「今年はヒガンバナを見ないよね」
「いや、白いのが咲いてたよ」
いつもならお彼岸が来るよと一斉に知らせてくれる真っ赤なヒガンバナ
どうも残暑が厳しかったせいで、今年は咲くのがいつもより遅かったようです
夏バテのようなだるさも、やっぱりなぁと納得する
このまま動けなくなるといけないので
思い切って近くの里山を歩きに行く
空気も風も心地いい
ず~と音がしていると思ったら、間伐作業のチェーンソーの音だった
たくさんの人が歩いていた
いやでもAIと付き合っていかなくてはならない時代になる
AIとの付き合い方を考えるとき
今(完璧にコントロールされてしまう前 の今)が大事!!という
自分と向き合う時間・・・・例えば、山歩きの時間 や
芸術を鑑賞したり、何かを作っていたり、旅行をしたりする時間・・・・が大事という
ぼんやりとした不安から、逃げないで
感じ考え続けるようにと警告されているのかなぁ
ついこの間、ず~と興味があったけれど無理かなぁと諦めていた
「プログラミング」の講座が受けられるかもしれないと思うことがあって
周りの方に声をかけたり、周りの方の動きを見ていて
感動することがいっぱいありました
一つ:好奇心は若さであり、行動力であること
一つ:最善を尽くしなさい!後は周りの人が助けてくれます!
一つ:身体は大切よ!お互いに楽しく続けられるようにしたいね
仲間があって、ひとりじゃないよ!という感じが嬉しい!
❝受講できますように!❞
登山口までは、ササクサ?の
引っ付き虫?がいっぱい!秋を感じました。4h 16000歩