「ほめてはいけない」
「ほめること」の背後には
「自分よりも能力の劣る相手を操作する」という目的があり
上下関係を象徴している
ベストセラーにもなった「岸見アドラー学」の『嫌われる勇気』の中の言葉ですが
人は、ほめられることによって
「自分には能力がない」という信念を形成していく
とも書いています。
心にかかる方は、ぜひ岸見一郎の『嫌われる勇気』を、
そして『老いた親を愛せますか?』も!!
「いま ここ」を真剣に生きる
世界とは、・・・・ただ「わたし」によってしか変わりえない
ともありました。「課題の分離」の実践
「私の課題」なのか「相手の課題」なのか は、強く印象に残りました。
だから、時々図書館をのぞいて刺激をもらわなくちゃ 刺激だけじゃだめだよ、実践してね
あたたかくなりました!!
今年も夏山に向けてGO!GO! 3.11&3.25
高い山にいけるかなぁ~
行きたいなぁ~