「すごいね」とほめずに、まずは「どうだった？」と聴いてみると・・・・

　　　

　　　　　「どうだった？」

　　　　　出てくる出てくる・・・・話したい気持ちがいっぱい　

　　　　　頑張った気持ちだけでなく、ドキドキして思うように出来なかったとまで話してくれるではないか！！

　　　　　　声かけをちょっと変えることで

　　　　　出来なかったときでも、どう感じているのかを話せたら

　　　　　きっとスッキリするし、次につながるのではないかと思った！！

　ほめてはいけない…は何か心に引っかかるものがあったが

　そこで出会ったのが

　岸　英光　の　『ほめない子育てで　子どもは伸びる』

　ほめるでもなく、責めるでもなく、「認める」のです

「私」が主語の「意図的メッセージ」で「認める」子育てをすれば

「生きる力」をもった子どもに育っていきます

　　　とあった。気持ちをそのまま受け取るように（受け止めるではない）

　　　少し心にかけてみると

　　　なにより、おだてたり怒ったりしないで済み、自分の心も穏やか　

　　　小さい頃は「大好き」メッセージをたっぷりと　などとも書かれていて…

　　　≪悩めるばあちゃん≫には良い本との出会いでした！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一歩ずつ　(笑)

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今年の桜は咲いて散ってが早くてすぐに葉桜になった感があります

吉野も４月８日にはもう葉桜でした

あきつの公園蜻蛉の滝青根ヶ峯　　

　

咲く花がどんどん変わっていきます