市民劇叙・・・「闇に咲く花」何の予備知識もなく あ~~、又だわと
を流しながら Bホールに。舞台は敗戦から２年後の東京・神田の神社・・・そこでの人々の暮らし 心の葛藤・・・そして 突然 C級戦犯・・・思わず C級戦犯とはと思ってしまう。なんでもない事とかたずけられなかったその時代・・・切なくて、切なくて
自分の年齢でも 忘れかけてる 考えさせられて、子供だった頃の事を思う。井上やすしさんの戦争をわすれないでの気持ちを強く感じて なんでぇの気持ちを抱えながら 帰路につく。神主の辻萬長（かずなが）の堂々たる演技に
皆さんとても素晴らしく思えた
