

それじゃあ、お借りした

いろいろ 思いを馳せながら人物像・・・こうかな ああかなって 考えながら・・・。

編集者・作家との 不思議なであい そして それによって 又 いろいろな出会いをうんでゆく。たくさんの人の努力で一冊の本が世の中に

最後のページ @NAOKIKUDO それをみた時 長い物語が一気につながったような 感動を覚えた、ちょこっと

1日中 降った



そして 捋擠勢・・・教室の端から端まで数回・・・・姿勢、大腿骨の部分?おって・・軸を傾けないで体ごと腕をひくとか 何気なくしていた事も大変な所作

起勢を見れば それだけで その人の技量が見えるって・・・腰が早く下がりすぎるとか ちょっと OK,戴いても何か所は注意を受ける・・でも それも 嬉しい事。 今日は 満足、満足



お勧めのトイレ拝見・・・灯りを消すと 銀河の如く 星が煌めく・・・

他愛ない おしゃべりも弾み よい仲間に巡り合えたって事にも 感謝。
帰宅後 お借りした本 読み始めたら やめられない、止まらない状態・

可愛いお料理・・なんとなんと ハートのコーヒーカップ、撮れていないわ~~。




いつものT友よりお誘いメールを戴いて もう 諦めていた

早朝なために入館する所はどこ?とか エレベーターはとか 考えながら 案ずるよりなんとやら・・

ここは少しは多いかなって??思ったけれど 早朝でもうお終い??のせいか 寂しい人数。
「右という言葉の説明ができるかい??」の言葉で1人の青年が「大渡海」の編纂の携わって成長しなしとげてゆく松田龍平さん、西岡役のオダギリージョーの軽いようで 大切な所はポンポンとこなしてゆく姿もとっても いいな~って感じた。本の中の人物と映画の人物を併せて膨らませてやっぱり




昭和メモリアル 与 勇輝展に。
昭和という時代いろんな事があった、被災した子供達がどんな思いですごしてきたのか、作品をみながら 今の平和な世の中を 感謝しながら どうぞ これからもと祈る思いで 沢山の作品を見て回る、ちょっと

常設展をいろいろ友に説明を戴き あっという間に時は過ぎてゆく。話題になった例の ゴッホの「ドービニーの庭」ってここの美術館所蔵だそう。
