gooブログ・思いつくまま 喜んだり嘆いたりの日々です??

写真付きで日記・毎日感じる事・・gooブログ

急遽”お墓参り”

2017-09-15 17:02:50 | 普通の日々
帰省中の孫に誘ってもらって「お墓参りにゆきませんか」
&食事・・・新鮮なお刺身・・・・・ お代り自由な タコ飯・鯛飯・アサリ???の炊き込みごはん・+お代り OKの味噌汁・・で 安い人気のお店。3杯は 当たり前??
お膳の右端には もう1皿 刺身が・のってたのだけど ペロリ・。お昼時なので 沢山の人が賑わってる。

今朝・・・怖いニュース・・・Jアラート・国民保護に関する情報・・・・。ビックリです。
東北地方の方向にって 頑丈な建物・地下に避難を・・・。
なんで なんでぇと・・・。

カープは M1なのに 嬉しいニュース 悲しいニュース 怖いニュース・・
まずは お墓参りに 行って 今日 あるのは ご先祖様の おかげだなって 感謝。

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芸術の秋!

2017-09-10 18:57:19 | 普通の日々
  楽しみにしてた友の所属なさってる会の作品展。
T友と私・・・・
K市立美術館・・・ひろ~い 部屋に 入れば あれだって 目につく50号も大作・イタリヤにおいでになった時の中世のたたずまいを今に 残してる 世界一美しい広場って言われてるって 注釈あり。
何人 描かれてる?なんて おしゃべりを しながら 見て行ってると あれっ、もしかしたら って 。
やっぱり そうでした。「不思議の国のアリス」の出身地
絵本のような心躍る街並みって。
街の中心を 貫く大通りの交差点って 注釈あり。ああ、そうなんだって 
いつも 思うのは この碧い空にそびえる塔。何とも言えない 旅心を くすぐられる。50号もの大作 2点も・・。


昨日・・・・・P で お茶を飲んで・・・手から離した・・・Pに取りに 行きがてら
新しいお店 ないかな~~って。
ここに 行ってみましょう・・ちょうっと ひなびた?お好み焼きやさん・・・暖簾をくぐってみる。
あれ ここって 落ち着けるね。 一致+ 今日も近場で+おしゃべり。
夕方 blogの更新をしてたら・・・なんと カープ・・・M5 またまた  

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歌舞伎にT友と☆

2017-09-09 17:19:22 | 映画
随分前に 早朝から並び求めたチケット・いよいよ 今日「松竹大歌舞伎」

土曜講座も 早退して…空腹のまま Bホールへ。
私が 知ってる??中村橋之助さんは 芝翫さんに。ご長男・ご次男も橋之助さん・福之助さんを 襲名されての歌舞伎・

まずは 「猩々」唐の金山の麓にある揚子の里に住む酒売り[梅花]は、揚子の市へ行ってお酒を売ると富を得るという夢を見ます。
それに従ってお酒を売り始めた。
するとお告げ通りに富貴の身になりますが、お客の中に不思議な者がいて、いくらお酒を飲んでも顔の色は変わらず、平然としているのです。
名前を問うと、海中に住む猩々であると答え、姿を消します。
3人?3匹?の猩々の艶やかな舞・衣装・美しさに もう うっとりでした。
猩々とは 架空の動物で、赤っ面の人間の顔なのに、身体は猿に似ていて、お酒が大好きなんだそうです。
➡襲名披露・口上 袴姿の俳優が舞台に並び 八代目 芝翫 四代目橋之助 三f代目 福之助襲名挨拶を堂々となさって こうして しっかり 若い方が 受け継ぐって 素晴らしいなって。
➡『一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)』
源平合戦のさなか、源氏の武将・熊谷直実(くまがいなおざね)は平家の若武者・平敦盛(たいらのあつもり)を討ちました。実は敦盛は後白河法皇(ごしらかわほうおう)の子であり、その母・藤の方は、かつて熊谷を救った恩人でありました。生田の森の熊谷の陣屋に、主君源義経(みなもとのよしつね)が来訪。敦盛の首実検が行われることとなります...。
大義の前には、わが子の命さえも犠牲にするのが武士の社会でした。しかし、豪毅な武士といえども子を討った悲しみは重く、直実が小次郎の首に驚く相模と藤の方を制する「制札の見得(せいさつのみえ)」には、その苦悩が表れています。戦の世の無常、いつの世も戦いというものは 悲しく苦しい。『熊谷陣屋』作品紹介より。
その状況を 切々と感じて 思わず 涙する。
その後 空腹で 回転ずし・・・時間が時間なので それぞれ 好きなものを 握ってもらう。
美味しくて 友より 1皿 多く食べて まあ まあ 恥ずかし
お別れしがたく またまた Mコーヒーで おしゃべりは 続き T友 お疲れ様。


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「漂流郵便局」??

2017-09-06 17:07:19 | インポート
図書館で借りていた
「漂流郵便局」??って??。新聞に掲載されてる高校生の読書感想文・を 読ませてもらって なんだか自分の心情のあってるのかな~~。
”届け先のわからない手紙、預かります”
漂流郵便局は(旧粟島郵便局)は瀬戸内海に浮かぶ小さなスクリュー形の島 粟島のおへその部分に実在してるって。過去・現在・未来・もの・こと・ひと 何宛でも受け付けるって。
この本には69通の手紙が紹介されてるそう。
読みながら 涙したり とおい過ぎ去った事をおもい・・・・・。
その中に亡くなった夫へ問いかけ・・日常の出来事に思う事・自分の未来、70歳の方が 80歳になった自分へ・・亡くなった義母への思い 母への思い 宛先のない手紙をここで 受け取って下さる…心を受け止めてくださるのだろうか。元の郵便局が15年ぶりに甦り元局長さん・45年勤務された方中田さんが 再び ここに立たれたって。
アーティストの作者が瀬戸内国際芸術祭にむけて作品をリサーチするため ここに来られて。
宛先がない・この手紙を この郵便局で展示して下さったるのだそう・
現実にはない事に向かって 思いを馳せて 書く・送る・・もしかして・・漂流してる気持ち・・なんだか 自分もそうしてみたいなって思ったりして。
書くって事は 心の整理になるって いつも思ってる自分。

昨日のカープ ええっ 9回表の反撃で ええっ 負ける~~なんと なんと 9回裏で 安部の逆転さよなら 2ランホームランに
普段 野球 みないでも やった~~って 嬉しさがこみ上げてくる。やっぱり 神ってるって 本当だな~~って思ったりして



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