「うちも缶詰ぐらい備蓄しようか?」(拙者)
「・・・あ、そう。。いいけど。」(ヨメ様)
「今日は7,8個ぐらいにして、ぼちぼち増やしていこかね。」
「・・・あ、そう。。じゃあ、好きなのにしたら。」
「お、おう。。」
過日、近所のスーパーでのヨメ様との貴重な会話の記録である。
その夜の晩飯前。
「もう一品欲しいけど。。この缶詰あけようかしら。」(ヨメ様)
「・・・もう?」(あっし)
「どれがいい?」
「・・・じゃ、じゃあ、しじみのやつ、、」
「あたためる?」
「・・・ぜ、ぜひ。。」
我が家の備蓄は永遠に増えないんだろうな。
と、しじみを喰いながらしみじみ思った。
「・・・あ、そう。。いいけど。」(ヨメ様)
「今日は7,8個ぐらいにして、ぼちぼち増やしていこかね。」
「・・・あ、そう。。じゃあ、好きなのにしたら。」
「お、おう。。」
過日、近所のスーパーでのヨメ様との貴重な会話の記録である。
その夜の晩飯前。
「もう一品欲しいけど。。この缶詰あけようかしら。」(ヨメ様)
「・・・もう?」(あっし)
「どれがいい?」
「・・・じゃ、じゃあ、しじみのやつ、、」
「あたためる?」
「・・・ぜ、ぜひ。。」
我が家の備蓄は永遠に増えないんだろうな。
と、しじみを喰いながらしみじみ思った。