昨日、カミ様が留守のときをみはからって、私は恐る恐る備蓄用の棚を開けたのだが。
缶詰がすでに2個しか残っていなかった。
「・・・こ、これは、、もはや備蓄ではない。。」
私は軽い目眩と危機感を覚えた。。
今日、講義の後、ドラッグストアに寄り、備蓄用の缶詰、水、パスタなどを
購入し(といっても買い占めるのではなくいずれも数種類)帰宅、おそらく
カミ様は数年間開けていないであろう床下収納にこそっと備蓄した。
床下には案の定、3年前に賞味期限がきれている水などがあり(捨てるのはもったい
ないので洗い物などに利用しようと)私はこそっと庭の物置に移動してきた。
「なんで、こそこそ備蓄してんの俺・・」
とブツブツ呟きながら。
今後はヨメ様には内緒で、単独行動の時に、少しずつ食料などを備蓄していこう。
と、こそっと、でも、固く思った。
缶詰がすでに2個しか残っていなかった。
「・・・こ、これは、、もはや備蓄ではない。。」
私は軽い目眩と危機感を覚えた。。
今日、講義の後、ドラッグストアに寄り、備蓄用の缶詰、水、パスタなどを
購入し(といっても買い占めるのではなくいずれも数種類)帰宅、おそらく
カミ様は数年間開けていないであろう床下収納にこそっと備蓄した。
床下には案の定、3年前に賞味期限がきれている水などがあり(捨てるのはもったい
ないので洗い物などに利用しようと)私はこそっと庭の物置に移動してきた。
「なんで、こそこそ備蓄してんの俺・・」
とブツブツ呟きながら。
今後はヨメ様には内緒で、単独行動の時に、少しずつ食料などを備蓄していこう。
と、こそっと、でも、固く思った。