台風がきそうなので、コナラの木を剪定している。
3日がかりで。腰に負担がかかるので、少しずつ。
とにかく生命力が強く、伐っても伐ってもぐんぐん伸びる。
年に2回はばっさり剪定するのだが、もう電線に接触している。
電動チェーンソーや高枝切り鋏などを
駆使して必死の形相で剪定している。
汗だくになりながら落ちた枝を短く伐っていたら、ふと視線を感じた。
横のデッキに日本雨蛙ちゃんが鎮座していた。
「か、かわいい。。」
思わずスマホでパチリしたが焦点がずれていた。
数年ぶりにみかけた。
生きていたのか、よそからきたのか?
そういえば10年前くらいは、庭に蛇やらカマキリやらカミキリムシやら
様々な生き物を見かけていたのだが、このごろは、、、いや、、あまりに暑くて
あまり庭にでないからみてないだけか?
しかし、蚊や毛虫は嫌になるほどみかける。
「雨蛙ちゃんよ、蚊や毛虫の幼虫をバンバン喰って長生きしてくれ。」
と痛む腰をさすりながら呟いた。
3日がかりで。腰に負担がかかるので、少しずつ。
とにかく生命力が強く、伐っても伐ってもぐんぐん伸びる。
年に2回はばっさり剪定するのだが、もう電線に接触している。
電動チェーンソーや高枝切り鋏などを
駆使して必死の形相で剪定している。
汗だくになりながら落ちた枝を短く伐っていたら、ふと視線を感じた。
横のデッキに日本雨蛙ちゃんが鎮座していた。
「か、かわいい。。」
思わずスマホでパチリしたが焦点がずれていた。
数年ぶりにみかけた。
生きていたのか、よそからきたのか?
そういえば10年前くらいは、庭に蛇やらカマキリやらカミキリムシやら
様々な生き物を見かけていたのだが、このごろは、、、いや、、あまりに暑くて
あまり庭にでないからみてないだけか?
しかし、蚊や毛虫は嫌になるほどみかける。
「雨蛙ちゃんよ、蚊や毛虫の幼虫をバンバン喰って長生きしてくれ。」
と痛む腰をさすりながら呟いた。