先日、コナラの樹木を刈るため脚立で約3m程登ったとき、
ひょっこりカマキリくんと出会った。
「おう。生きていたかね。これからこの幹を切り倒すのでちょっくら邪魔するよ、堪忍ね。」
とチェーンソー片手に語りかけてから伐った。
そして今朝、何気なくコナラから4〜5m離れた別の樹木をみたら、同じカマキリくんなのか?
じっとしがみついていた。
「おう。引っ越ししたの?」
と再び語りかけてみた。
そして気配を感じ、右の樹木をみるともう一匹、カマキリちゃんがいた。
夫婦なのだろうか?
「愛ちゃんも結婚したしね。。子孫を我が家の庭に残してね。。」
とブツブツ語りかけた平和な朝でござった。
ひょっこりカマキリくんと出会った。
「おう。生きていたかね。これからこの幹を切り倒すのでちょっくら邪魔するよ、堪忍ね。」
とチェーンソー片手に語りかけてから伐った。
そして今朝、何気なくコナラから4〜5m離れた別の樹木をみたら、同じカマキリくんなのか?
じっとしがみついていた。
「おう。引っ越ししたの?」
と再び語りかけてみた。
そして気配を感じ、右の樹木をみるともう一匹、カマキリちゃんがいた。
夫婦なのだろうか?
「愛ちゃんも結婚したしね。。子孫を我が家の庭に残してね。。」
とブツブツ語りかけた平和な朝でござった。