神の島沖縄彷徨記.144

レンタカーを返し、ホテルでシャワーを浴びるや
いなや夜の街に繰り出す煩悩ブラザーズであった。
久茂地川だったっけ？
福岡で言えば中洲に流れる那珂川、
我が古里鹿児島で言えば甲突川のような川
なんだろうか。
モノレールの橋脚とのコントラストが
フォトジェニックだ。

神の島沖縄彷徨記.143

この区域は、
喫煙・飲酒・ゴミのポイ捨て等は禁止です。
おじさんのごろ寝はどうぞご自由に。


沖縄は酔っ払いにも優しい神の島さあ〜

神の島沖縄彷徨記.142

この時間帯、多くの中高生が帰宅したり部活で
走ったりしていた。
若者よ、負けるなよ、ファイト〜！

🎵ファイト！　
　闘う君の唄を　闘わない奴らが笑うだろう
　ファイト！
　冷たい水の中を　震えながらのぼってゆけ
　ファイト！
(作詞作曲/中島みゆき)

心の中でシャウトしてやったぜ。

神の島沖縄彷徨記.141［最後の夜篇］

とうとう最後まで師匠に運転させるという弟子に
あるまじき愚行に出た拙者は鼻をほじくりながら
「かたじけない、ご苦労であった。
　苦しゅうない。さがれ！」と労ったのだが、、
(👊ボコッ、ボコッ、、グエッ(´༎ຶོρ༎ຶོ`))
↑片手運転しながら師匠の左手から繰り出された
超絶パンチを🤛モロに受けダウンする弟子であったw

疲労困憊の師匠を尻目に、拙者は黄昏つつ助手席
から黄昏時の沖縄の日常を撮るのであった。