窯変花器 2009年04月20日 | 瓦廊 TATSUMI 鬼師の感性が息づく創作の一品もの。 通常のいぶし瓦とは異なる独特の肌の表情は一品一品異なります。 艶やかな瓦の花器と色とりどりの春の色で空間を演出してみませんか? « 焼き直しの鬼の顔は…。 | トップ | 家紋 卍(万字) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はいっ! (Kazu) 2009-04-21 13:25:09 演出してみます(笑)ぜひぜひ使ってみたい逸品です^^色とりどりの花でなくてもいいですか?黒くて、どちらかというと地味なものなんですけど(笑)本気で欲しい瓦の器です^^ 返信する ぜひ! (瓦廊) 2009-04-21 21:33:28 >Kazuさんぜひぜひお願いいたします(笑)あ、もちろん色とりどりの花じゃなくても。地味じゃないです!色は黒いですけど、Kazuさんの作品には、独特の華があります。楽しみですね~(笑) 返信する 規約違反等の連絡
ぜひぜひ使ってみたい逸品です^^
色とりどりの花でなくてもいいですか?
黒くて、どちらかというと地味なものなんですけど(笑)
本気で欲しい瓦の器です^^
ぜひぜひお願いいたします(笑)
あ、もちろん色とりどりの花じゃなくても。
地味じゃないです!
色は黒いですけど、Kazuさんの作品には、
独特の華があります。
楽しみですね~(笑)