朝、空気が涼しいうちに毛糸のカバンを編みすすめる。
ボンボリを作ったり。
お昼過ぎ、一番暑い時間。
京都で買った五色豆を持って、おばあちゃんちへ。
五色豆を買うとき、
合成着色料を使ったものと、自然の着色料を使った
色の淡いものと、二種類があったけど、
おばあちゃんは昔ながらの、合成着色料できれいな色の方がいいかな、
と思って、そうした。
お母さんも来て、おしゃべり。
刺繍の練習帖を借りて帰った。
ワルダー後に、設計の人とか作業員が何人か入っていた。
それぞれに、メジャーを持って
それぞれに、計っていた。