昼食後、電車MRTで40分の河畔の行楽地、淡水へ出かけました。
古くから大陸との貿易港として栄えてきた港町です。
淡水駅です。
賑やかな商店街には海産物店もありました。
航海の安全を守るとされる天上聖母を祀る淡水で最も古い「福佑宮」です。
淡水最大規模のゴシック建築の礼拝堂です。
赤いレンガと鮮やかなステンドグラスが淡水の街並みと合っています。
淡水河沿いの公園に出てきました。
家族やカップルがのんびり散歩していました。
魚もたくさん泳いでいました。
このお店のフライが美味しそうでどうしても気になり一つ買ってみました。
中身はうずらの玉子でした。
河沿いにある孔雀蛤の名店「余家孔雀蛤大王」のオープンテラスで
台湾ビールを飲みながら晩ごはんをいただきました。
ムール貝に似た孔雀蛤、鮫肉のソテーやにんにくの茎炒めなどどれも美味しかったです。
こんなに綺麗な夕日をのんびりと眺めたのは久しぶりでした。
古くから大陸との貿易港として栄えてきた港町です。
淡水駅です。
賑やかな商店街には海産物店もありました。
航海の安全を守るとされる天上聖母を祀る淡水で最も古い「福佑宮」です。
淡水最大規模のゴシック建築の礼拝堂です。
赤いレンガと鮮やかなステンドグラスが淡水の街並みと合っています。
淡水河沿いの公園に出てきました。
家族やカップルがのんびり散歩していました。
魚もたくさん泳いでいました。
このお店のフライが美味しそうでどうしても気になり一つ買ってみました。
中身はうずらの玉子でした。
河沿いにある孔雀蛤の名店「余家孔雀蛤大王」のオープンテラスで
台湾ビールを飲みながら晩ごはんをいただきました。
ムール貝に似た孔雀蛤、鮫肉のソテーやにんにくの茎炒めなどどれも美味しかったです。
こんなに綺麗な夕日をのんびりと眺めたのは久しぶりでした。