シリーズ心 第五夜 思いの力は光の速さも凌駕するの巻

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シリーズ心　第五夜　思いの力は光の速さも凌駕するの巻

前回、人間の思いの力は、原子や分子、中性子、素粒子に影響を与えることが出来るって話と

神頼みや限担ぎ、ジンクスなんかも科学的に理論立てて侮れないと言う話でした。

ちなみに私の限担ぎのルーチンは、

朝食にカミさんの作ってくれたおにぎりを東向きに太陽にかざし、「神宿りし、宝の力！我と共にあらん」って思いながら食べます。

カミさん=神さん

おにぎり=鬼斬(魔を払う)

宝=田から(稲や麦、生きる糧)

力=地から(大地の恵み、生きる力)

古来、神は高い所に宿るとされ、御山信仰や供物の米も▲円錐状にしてお供えしたそうです。私のおにぎりは三角ですが、ラップの上から握り直してノッポの三角にしています❤︎

さて、量子とは思いのお話です♪

シリーズ心　第五夜　思いの力は光の速さも凌駕するの巻

これもテレビの受け売りで申し訳ないのですが…

量子もつれって言葉があるそうです。

一般的な物理現象では説明のつかないことが量子の世界では普通に行われているそうです。

それらを研究する学問を量子物理学と言います。

今まで普通とされてきた物理学は、古典物理学と言う名前になってしまいました。

まるで、携帯といえば、二つ折りのが当たり前だったのに！急にスマホが現れ、ガラケーなどと不本意な名前にされた携帯電話を見る様で、ちょっと哀愁を感じる。

白黒テレビの気持ちを、痛感する箱型テレビ。

で、量子もつれですが、簡単に言うと二つの量子がお互いに影響し合い、距離が離れてもその関係を維持する的な事です。

10光年も離れた場所との通信は光の速さでの通信であっても、返事が返ってくるまでに、20年以上のタイムラグが発生します。火星でも20分以上、太陽の向こうに行っている時は通信不能！中継衛生を置かないといけません。

衛星中継のレポーターとスタジオの会話のすごい奴です！

ところがこの量子もつれを利用すると、タイムラグ無しの通信が出来ると言うわけです！

前回の思いの力が、量子に影響を与える！光の速さ超えるって事です！

虫の知らせや、予感、予言、正夢、デジャヴなんかが、これに関係しているのでは！？と言う研究も進んでいるそうです。

ところで、日本の新幹線の名前思い出してください。

速い物の代名詞、音速(マッハ1)1秒間に340m

「こだま」です

光速　1秒間に3万km

音速の約8.8万倍

「ひかり」です

それよりも速いのが、人の思いです。

つまり「のぞみ」です

これが偶然か、必然か？それともわざとなのかは分かりません。

果たして、今度のリニアは何という名前になるのやら！

量子の話は、また機会があれば、記事にします。

あの手塚治虫先生の描いていた未来が直ぐそこまで来ています。

すごいですよね〜♪

こうなればなって、思って真剣に研究して諦めなかったから、ここまで来ました！

人の思いの力が、色んな意味で光の速さを超えるって事です！

「オラ！ワクワクすっぞ〜！」

「ここまで読んでくださった方々に素敵な未来が訪れます様に！」

原付旅に戻ります。

願い事を叶える記事①〜③

ガチで叶います！

https://blog.goo.ne.jp/tdragon/e/e5e6445c785b47d22600dbd84182fae2

次回　天岩戸に向かう途中新たなパワースポットの巻

つづく！