連続大河ブログ 原付旅
レイラインポイントコンプリートの旅
次は妖怪の出番!鬼太郎ワールドの巻
前回は天乃真名井と天叢雲の命のお話
美しくも美味しい水をゲット!
天叢雲の命に感謝!
安全な水の確保は生物にとって切っても切れない大切なものですものね❤︎
次は妖怪の出番!鬼太郎ワールドの巻
今回は、妖怪の話
妖怪といえば、最近は妖怪ウォッチの人も多いかもですが!
やはり!水木しげる先生の「ゲゲゲの鬼太郎」ですよね!
大山を後に西へ進むと米子鬼太郎空港があります!
あ〜⤵︎
今思えば、立ち寄っておくべきでした…
はい。そうです…
この時は、コナンと大山と天乃真名井で満足して、油断してました!
コナンの時みたいに道からすぐだと思い、西に向かっているといつのまにか、はるかに過ぎていて、立ち寄ることを断念しました。
そんな鬼太郎の世界をweb旅行
空港もそうですが、水木しげる記念館!鬼太郎の家!妖怪ロード!
さらに、妖怪神社〜!!!!
おどろおどろしい鳥居!
目玉の手水社!
御祭神は水木しげる先生が入魂した、高さ約10尺(約3m程)近くに及ぶ黒御影石と、樹齢300年の欅
そして、からくり妖怪おみくじ!
鬼太郎ロードには、鬼太郎やねずみ男、河童の三平、悪魔くんと言った水木しげる先生の作本のキャラクターのブロンズ像が立ち並んでいる!
その数177体!?
数え方が独特で、1キャラクターで1体、同キャラクーが複数いる一つの銅像は100人いても1体
一つの銅像で、目玉親父を乗せた鬼太郎の銅像は2体と数えられます。
一方、大海獣は、二つの台座で鬼太郎から変身していく様子を6体の銅像で表現されていますが、1体と数えられています。
さらに夜になるとライトアップ!レトロな街並み、妖怪達の銅像、地面に映されるスポットライトに妖怪達のシルエット!
訪れておけばよかった…
きっとまた来ます!
次回 みんな知ってるかも鬼太郎の秘密の巻
「ここまで読んでくださった方の願い事が叶います様に…」
レイラインポイントコンプリートの旅
今回は、ちょっと自慢させていただきますね。
ぼくは、長年東京の調布市に住んでいて、生前3,4回水木しげるさんを見かけました。
それが自慢か、と言われると面目ないのですが、深大寺〇丁目に住まいがあったので、深大寺にはよく行き、深大寺そばも食べ比べしました。
NHKで「ゲゲゲの鬼太郎」が放送されて、知り尽くしていたと思っていた深大寺に残る、水木しげるの関連スポットがあることも知りました。
後年にできた鬼太郎茶屋も、当時人が押し寄せ大賑わい。
調布の街は、水木先生のおかげで繁盛したことでしょう。
記念のオブジェは鳥取のほうが多そうですが、お決まりの「目玉おやじ」や、たぶん珍しい「一反木綿」などは、買い物の行き帰りになじんでいました。
すみません、おしゃべりしすぎました。
実にうらやましいです
私も水木先生に会ってみたかった