五福会場
60m
幹太(J2) 7.76(2.4)
日葵(J3) 8.30(2.7)
楽來(J2) 8.46(2.4)
優里(J1) 8.75(2.3)
愛夏(6) 8.87(0.6)
心春(J1) 8.88(2.4)
明香里(J1) 9.52(0.3)
卓帆(5) 9.84(2.8)
茉愛(5) 10.20(1.9)
大陽(5) 11.05(0.9)
100m
幹太(J2) 12.35(0.5)
日葵(J3) 13.56(0.0)
楽來(J2) 13.57(0.6) PB
諒哉(J1) 14.10(0.0) PB
優里(J1) 14.25(0.4) PB
愛夏(6) 14.56(0.0)
心春(J1) 14.56(0.0)
明香里(J1) 15.33(0.7)
沙香(5) 15.59(1.7)
卓帆(5) 16.38(1.7)
茉愛(5) 16.70(2.8) PB
大陽(5) 18.79(1.8)
七尾会場
100m
圭汰(5) 15.51(0.4)
200m
美彩月(J3) 28.58(-0.3)
110mH
侑(J3) 17.30(-0.1)
今回は残念ながら自分を超えたメンバーは少なかったですね。
その中にあって、自己記録を更新したメンバーの走りは確かに良かったです。
加えて、愛夏、沙香も良い走りでした。
一方、チーム女子の絶対エースと男子の次期エースは精彩を欠きました。
このように、調子よく走れたメンバーもいれば、平凡な走りに終始するメンバーもいます。
この記録会に調子を合わせてきたメンバーがいるのかはわかりませんが、少なくとも小学生にあっては通常練習の翌日の記録会ですので、結果に差が出るのは致し方ないでしょう。
また、中学生にあっても部活動との兼ね合いで、体のキレがイマイチの感がありました。
いずれにしても、今回の記録会に何をテーマに臨んだのか、その結果はどうだったのか、それを受けてこれからどのように取り組むのかを整理してみるとよいでしょう。
過去には戻れませんが、それを振り返り、現在できることを実践し、未来につなげていきましょう。