Team.I 公式ブログ

 

 富山市を拠点に活動する陸上競技チーム「Team.I」です。

Team.I について

2012年に創設して、13年目のシーズンに入ります。 『人間力の向上なくして競技力の向上なし』を合言葉に、「楽しく真剣に」、「感謝と貢献を胸に」、「常に謙虚な姿勢で」、今シーズンもよろしくお願いします!

【大切なお知らせ】2022年9月の活動予定について

2022-08-21 14:08:18 | チーム
夏の頑張りが試される時期に入ります。

本格的なトラックシーズンもあと2か月あまり、爽やかな秋をフルスロットルで駆け抜けましょう!

・水曜日(ナイター)の定期練習は、一部制で、18:45~20:15で実施します。
 天候を見ながら、メインか雨天走路で実施します。

・土曜日(または日曜日、及び祝日)の定期練習は、一部制で実施します。
 時間及び場所は変動しますので、しっかりご確認ください。

・コロナの波がものすごい勢いとなっています。県内累計も9万人に迫り、10万人突破も時間の問題、10人に1人が感染者となりますが、まだ90万人が非感染者。正しく恐れて、基本的な感染対策を徹底しましょう。何事も、緩んだところから侵入するものです。


3日(土) 定期練習 (五福陸上競技場) 14:00~16:00

7日(水) 定期練習 (富山県総合運動公園陸上競技場)

9日(金) 砺波地区中学校新人大会 (小矢部陸上競技場)

10日(土) 高岡地区中学校新人大会 (城光寺陸上競技場)

10日(土) 定期練習 (五福陸上競技場) 14:00~16:00

11日(日) 富山県小学生秋季陸上記録会 (富山県総合運動公園陸上競技場)
※小4以上の6名でエントリー済

14日(水) 定期練習 (富山県総合運動公園陸上競技場)

16日(金) 富山市中学校新人大会 (五福陸上競技場)

17日(土) 新川地区中学校新人大会 (桃山陸上競技場)

17日(土) 富山県50mダッシュ王選手権 (富山県総合運動公園陸上競技場)
※チーム名でエントリーしたメンバーは、爽やかな秋空の下、楽しくかけっこしよう!

19日(月) 特別企画を立案中
※トレーニング・ウォーキング・ハイキングを兼ねて、保護者参加型の親睦イベントを開催してみようかと…ご意見をいただきたく。


21日(水) 定期練習 (富山県総合運動公園陸上競技場)

24日(土) 定期練習 (五福陸上競技場) 14:00~16:00

28日(水) 定期練習 (富山県総合運動公園陸上競技場)


参考までに、10月以降の大会予定

[10月]

1日(土) 富山県中学校駅伝競走大会 (総合)

8日(土) 富山県ジュニアオリンピック陸上競技大会 (五福)

9日(日) 富山県小学生秋季陸上競技交流会 (総合)

[11月]

13日(日) 陸王・4継選手権 (滑川)


【Team.Iに関心のある方へのメッセージ】

・8月21日現在、中2男子3名、中1女子2名が体験中です。チームに対するヤル気が続けば、近々入会となるでしょう。

・現在在籍するメンバーは次のとおり
小2 女子1名
小3 男子1名
小4 男子2名
小5 男子2名
小6 男子1名、女子1名
中1 男子6名、女子1名
中2 男子6名、女子7名
中3 男子3名

・入会に際しこれといった制限はありませんが、練習を見て(体験してみて)、思っていたところと違うなということ(かどうかはわかりませんが)で、入会に至らなかったケースは少なくありません。

・メール等でポツポツと問い合わせをいただきますが、実際に練習を見に来られた方は多くはありません。

・要は、Team.Iは「陸上教室」ではないということです。そのつもりでTeam.Iを見に来られたら、明らかに違うと思われると思います。

・県内においても、伝統と実績のある有名クラブ以外に、最近では、プロクラブや個別指導型など、陸上競技を習う環境は充実してきています。

・その中にあって、Team.Iは異質に映るかもしれません。なぜなら、唯一無二の陸上クラブを目指しているからです。

・どこで、誰と知り合い、どのような刺激を受けるか、その選択が重要だと思います。

・これだけは言っておきます。まずは家庭生活、次に学校生活、中学生は部活をしっかりやったうえでの参加となること。

・自分だけ良ければいい的な人は、無人島で走ってください。

・大会に出場するということは、その前提として、その大会は多くの人が関わって開催されます。そこに参加するということは、そういうことを考えられる人である必要があります。

・仲間がいるから助け合える、励まし合える、刺激し合える、そんなことを常に意識できる人であれば、大会には感謝の気持ちで参加するでしょうし、結果として、その後の人生においても必ず役立つものと考えます。

・人生は「選択」の連続です。どの扉を開けるのかによって進む道も違ってくるでしょう。