もう一週間経ちましたね。
望が日本薬科大学に進んで3年目、チームにとっては2回目、望にとっては初めての箱根予選会でした。
結果だけをみれば、日本、帝京、日本体育、順天堂、神奈川、拓殖、法政、中央、東京国際、上武の10校が正月の本選への切符を手にしたわけですが、11位以下の顔ぶれを見ても、国士舘、東京農業、國學院、創価、専修といった箱根経験校が名を連ね、その次には過去の優勝校の亜細亜がいるわけですから、この予選会の壁の高さがわかります。
その中でも、今回9位で初めての箱根出場となる東京国際大学は創部5年目での快挙!
また、2年連続とはならなかった創価大学は昨年が初出場!
と、近年新興勢力も台頭してきています。
日薬大も創部4年で箱根をスローガンに、望たちを第一期生として創部しました。
初出場の昨年は、総合タイム10:52:21で26位。
今年は、10:36:38で21位と、タイムも順位も大きく前進しました!
しかし、今年の上武大学のタイムは10:12:04。
全体で25分、一人当たり2分30秒の差になります。
望の記録は1:03:56、上記の差を縮めると1:01:26、これくらいはほしいところか。
いづれにしても、容易ではないから挑み甲斐があり、容易ではないから達成した時の喜びが大きいのです。
もう既に来年に向けての練習が始まっていると思いますが、チーム一丸となって頑張ってください。
富山から応援しています!
望が日本薬科大学に進んで3年目、チームにとっては2回目、望にとっては初めての箱根予選会でした。
結果だけをみれば、日本、帝京、日本体育、順天堂、神奈川、拓殖、法政、中央、東京国際、上武の10校が正月の本選への切符を手にしたわけですが、11位以下の顔ぶれを見ても、国士舘、東京農業、國學院、創価、専修といった箱根経験校が名を連ね、その次には過去の優勝校の亜細亜がいるわけですから、この予選会の壁の高さがわかります。
その中でも、今回9位で初めての箱根出場となる東京国際大学は創部5年目での快挙!
また、2年連続とはならなかった創価大学は昨年が初出場!
と、近年新興勢力も台頭してきています。
日薬大も創部4年で箱根をスローガンに、望たちを第一期生として創部しました。
初出場の昨年は、総合タイム10:52:21で26位。
今年は、10:36:38で21位と、タイムも順位も大きく前進しました!
しかし、今年の上武大学のタイムは10:12:04。
全体で25分、一人当たり2分30秒の差になります。
望の記録は1:03:56、上記の差を縮めると1:01:26、これくらいはほしいところか。
いづれにしても、容易ではないから挑み甲斐があり、容易ではないから達成した時の喜びが大きいのです。
もう既に来年に向けての練習が始まっていると思いますが、チーム一丸となって頑張ってください。
富山から応援しています!