3月末に宮崎県で発見され、その後も拡大を続ける口蹄疫。
現在では70ケ所以上の施設で感染や感染の疑いが確認され、
処分の対象となる牛や豚は、8万頭に迫る勢いだそうだ。
しかし、風評被害を恐れてか全国的な報道は少なく、
国の対応も後手後手にみえる現状。消毒薬の不足、
処分が必要な家畜の埋却処理が追いついていないそうだ。
今、口蹄疫現場で一番欲しがっているのは殺処分の為に
家畜を移動する人員だそう。最低一週間程度の滞在できる方、
宮崎県農政企画課までお問合せ下さい。
関係者は出口の見えない状況にパニック状態だそうです。
県・国からの財政的援助に加え、メンタル面での支援も
心から願っています。
現在では70ケ所以上の施設で感染や感染の疑いが確認され、
処分の対象となる牛や豚は、8万頭に迫る勢いだそうだ。
しかし、風評被害を恐れてか全国的な報道は少なく、
国の対応も後手後手にみえる現状。消毒薬の不足、
処分が必要な家畜の埋却処理が追いついていないそうだ。
今、口蹄疫現場で一番欲しがっているのは殺処分の為に
家畜を移動する人員だそう。最低一週間程度の滞在できる方、
宮崎県農政企画課までお問合せ下さい。
関係者は出口の見えない状況にパニック状態だそうです。
県・国からの財政的援助に加え、メンタル面での支援も
心から願っています。