エッセイスト国井律子が2004年秋、インディアンカントリーへの旅を決意。
向かった先はナバホ族の聖地、モニュメントバレー。
現代を生きるインディアン達の食・ファッション・哲学に触れたエッセイ集。
これは2004年4月刊「国井印アリマス」の続編として書かれたもの。
カラー写真もたっぷりで、女性特有の視点も楽しい一冊。
ワールドフォトプレス社ワールド・ムック526
国井律子 著 商品ページ
向かった先はナバホ族の聖地、モニュメントバレー。
現代を生きるインディアン達の食・ファッション・哲学に触れたエッセイ集。
これは2004年4月刊「国井印アリマス」の続編として書かれたもの。
カラー写真もたっぷりで、女性特有の視点も楽しい一冊。
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