![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/3c/97825dd98b806d05e7c0c7529e81a2bc.jpg)
先日、鹿革のセレモニーケース(袱紗)の
オーダーをくれた常連さんA氏(写真右)。
実は彼、写真で手に持っている白の鹿革の
メディスンバッグの紐の修理にご来店の際
ヌメ革のセレモニーケースを気に入って
鹿革でのオーダーとあいなったというわけ。
っで、肝心のメディスンバッグなんですが、
かれこれ7~8年使って頂いているんですが、
切れちゃった紐部分以外は味わいたっぷり
ながら全然丈夫で、ちょっとびっくり。
鹿革って、ヌメ革に比べると寿命が短い
イメージがあったんだけど、全然間違いでした。
まして、汚れが心配で当初は使うのに躊躇してた
白の鹿革がこんな風にエイジングされるなんて
良い意味で予想を裏切られた気分。
いやはや毎度お客様には勉強させられます。
因みに・・・A氏は宮崎市一番街と中央通が
交差する角の寿司屋「江戸銀」の板さんです。
ちょいと一杯の前後に是非。
オーダーをくれた常連さんA氏(写真右)。
実は彼、写真で手に持っている白の鹿革の
メディスンバッグの紐の修理にご来店の際
ヌメ革のセレモニーケースを気に入って
鹿革でのオーダーとあいなったというわけ。
っで、肝心のメディスンバッグなんですが、
かれこれ7~8年使って頂いているんですが、
切れちゃった紐部分以外は味わいたっぷり
ながら全然丈夫で、ちょっとびっくり。
鹿革って、ヌメ革に比べると寿命が短い
イメージがあったんだけど、全然間違いでした。
まして、汚れが心配で当初は使うのに躊躇してた
白の鹿革がこんな風にエイジングされるなんて
良い意味で予想を裏切られた気分。
いやはや毎度お客様には勉強させられます。
因みに・・・A氏は宮崎市一番街と中央通が
交差する角の寿司屋「江戸銀」の板さんです。
ちょいと一杯の前後に是非。
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