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中川淳一郎氏、ネットの「韓国ネタ」はもはや娯楽か 「嫌韓」から「嗤韓」へ

2019-08-22 01:53:42 | 政治


中川淳一郎氏の論説は、最近の話題として興味深い。

韓国の不買運動の盛り上がり,NO JAPANは、NO ABEに
鞍替えして、官製活動の色彩が濃厚となった。

香港のデモ、170万人もシンセンに18万名の人民解放軍を
集結して軍事介入が、天安門事件の再来を予感させる事態と成っている。

筆者の意見に、元々は、韓国民に娯楽的要素が見えていたと
記しておこう。だが、様相は、韓国の瓦解を目指して進んで行く様である。
お隣だから仲良くと言う説得は、今後も復活するのか?
そのあたりも見ものであると感じている。
何等、根拠の無い説得は、不実である。その説得を行うメデイアに
反省はさらさら、無いであろう。

ウェブメディアが、支那の場合は本名で提示となっているようだが、
香港を廻るフェイク・ニュースでは、捏造を出すのは、政府側が専らで有る。
狼煙を挙げて、直ぐにサイトから消すのである。
日本でも、共産党のオジサン部隊が活躍と聞いている。
独裁組織は、常に言論弾圧が、大好きなのである。

最近の政治家では、ロシアのプーチンが因循姑息で、
支那の習金平は動作が遅いと噂されている。
欧米メデイアは香港の様相に、目を凝らしている。




ネットの「韓国ネタ」はもはや娯楽か 「嫌韓」から「嗤韓」へ
2019.8.21
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190821/dom1908210012-n1.html?ownedref=genretop_not%20set_newsTop

 ネットでは、何かを揶揄することが一種の娯楽になっており、揶揄の対象はその時々で移り変わっていく。その風潮の中で「韓国」は常にネタとして消費され続ける対象になっている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、「嫌韓」から始まる韓国関連の話題のネットでの盛り上がり方の変遷について解説する。
* * *
 日本政府が7月上旬にフッ化水素等3素材の韓国への輸出管理の厳格化を発表して以来、ネット上のワクワク感がすさまじい状況になっている。日本が何かを発表すれば文在寅大統領に加え、政府高官や役人が怒りの会見を行ない、左派の市民活動家が過激な不買運動等のパフォーマンスをする。
 この様が日本のネット上では「効いてる効いてるw」「もっと反日頑張れ!」となっているのだ。「日本は経済戦争を仕掛けてきた!」という韓国側からの意見にしても「まだ何もしてねーよw」となっている。
 韓国は対抗策として日本を「ホワイト国」から除外する旨や、DRAMの輸出制限の検討などを発表したが、これも「早くやれよ」「台湾や米国とより仲良くするだけだ」「まだまだ足りないぞ!」で終わり。文氏の大統領就任以前の韓国に対しては「怒り」や「呆れ」が多く書き込まれていたが、今の様子はただ単に娯楽として見下し、バカにしている状態になっている。
 韓国から禁輸されて困るもののリストも作られ、K-POP、キムチ、韓国海苔、パプリカ、サムスンのスマホなどが挙げられているが「まったく困らないw」でこれまた娯楽となっている。経済・外交政策がことごとく失敗している文氏については皮肉を込めて「天才」扱いだ。そして、同氏が断交にまで持って行くことを期待している。
 これと同時に発生しているのが、河野太郎外務大臣と世耕弘成経済産業大臣への評価の爆上がりである。これまで韓国に対しては「遺憾砲」(「遺憾だ」と繰り返す日本外交を揶揄するネット用語)を撃つばかりの閣僚が目立ったが、2人は韓国が何を言おうが日本の立場を淡々と説明するだけ。その様子は冷徹にも見えるが、この姿勢が絶賛されているのである。特に世耕氏は、韓国が何かを発表した時や、国際会議で日本を非難した時にツイッターで反論する点が評価されている。会議場では韓国が参加国から相手にされていなかったことも暴露するほどである。
 通常、ネットでは政治家に対しては批判ばかりが寄せられるものだが、今回の2人に対する評価は珍しい。一方、6月、シンガポールで岩屋毅防衛相が韓国の鄭景斗国防相と会談をしたり、満面の笑みで握手をする様子が報じられたところ、同氏叩きが高まった。身内の自民党議員からも批判が出たほか、ネット上では岩屋氏罷免論まで出ている。「韓国に厳しい姿勢を見せれば評価が上がる」という手法が今後蔓延し、議員の間でブームになるかもしれない。それはそれでやり過ぎだろう。
 この1か月半以上、果たして誰が勝利したのかといえば、ウェブメディアだ。何しろ韓国関連の話題が盛り上がり過ぎて軒並みPVが上がっているのである。特に、中央日報や朝鮮日報の日本語版は常にヤフー等配信先ニュースサイトでアクセス上位を獲得し続けている。
 ヤフーニュースのコメント欄とツイッターでは、韓国関連の話題が燃え上がる。右派系のまとめサイトも韓国を見下す意見を抽出し、面白がっている。元々ネットでは「嫌韓」があったが、その後は「呆韓」に続き、「拒韓」へ。今は「哀韓」(韓国を哀れむこと)「嗤韓(しかん)」(韓国を嗤う)状態になったのでは。
 ●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など。
 ※週刊ポスト2019年8月30日号



韓日経済戦争、600年ぶりの逆転~日本唯一の強みが通じない時代

2019-08-22 01:26:59 | 政治


題名のダイナミズムに釣られて、選択してしまったが、日韓の地とは、
任那日本府 などは、日本書記に見られる地名である。

3世紀において弁韓(弁辰)・辰韓・倭は一つの民族に近く、馬韓はそれと少し異なる存在ということになる。
しかし、支配者層の出自はみな馬韓出身の夫餘族と思われる。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887333022/episodes/1177354054888480357

日本最初の統一国家「ヤマト」は韓民族の国
大邱慶北ニュース(韓国語)
http://www.wara2ch.com/archives/9366450.html

やまとを韓民族の国家と言うには、傍証が足りない。

下記記事は、地政学的理解を論じているが、地理的要因は
現在の半島の情勢に少なからず影響を与えている。
筆者は、徳川幕府を論じているが、鎌倉幕府の時代より
日本は長き武家政治の時代を歩んできた。
言うなれば、軍人が貴族階級を押しのけて政治を行ってきた。
武断政治そのものが、戦争を誘発する要因とはならない。
むしろ、高い抑止力が外国勢力の侵入を拒んできたと言い得る。

日本は、所持している強みを地政学的要因には閉じ込めていない。
高い科学技術の土台は、人的資源で、教育に求める指向が強いが、
韓国の若者が歴史に対する思慕の念とは異なって、実証的と言い得る。
人文学の大学教育とは少し違った色彩を帯びるのは、アカデミズムが
古色蒼然として、米国など欧米諸国が日本に対して、歴史修正主義と呼ぶ
不当性は、本来、学問には不要な物である。

WW2以来、封じ込めてきた歴史の詳細が、いわゆる復古主義とは
無縁の物と考えている。

今年の8月15日には、韓国の言う、降伏節が大きく報道された。
日本人の考える終戦の日の過ごし方に、メデイアが彩りを加えた格好である。
74年目の終戦は、韓国の不買運動が主流を占めた。

この日韓の諸問題とは極めて国際色豊かである。
先日も、日本の3品目適正化を廻って、韓国代表がG7を説得に回ったと
メデイアが報道している。文在寅大統領は、国際的日本批判と、
米国トランプ大統領による安倍政権説得に期待を寄せていたが、
オバマ氏とは異なり、トランプ大統領と国務省とは動かなかった。
米国は、米韓同盟が存在するうちは、利用しようと考えている。
米朝会談の様相から、従来の米韓関係とは異なりを見せている。
対支那が韓国であれ、北朝鮮であれ、従支那でなければ結構と言う
感じである。

韓国が国際世論としての米国を動かすには、至らなかった点に
注目している。かたや、韓国には、何度目のデフォルトか?
4000億ドルと豪語する資金の枯渇は、対日本よりも、海外資金の動向が
韓国の運命を決すると見ている。世界同時不況の趨勢が日本国民の
関心事にもなっている。

韓国文在寅大統領が、日米敵視政策を採る意向も
失敗に帰する様相を強く見せている。

有力な日本メデイア,ATMや、テレビメデイアの報道も狂気に染まり、
断末魔の様相を見せている。
確実なのは、史上最高の観光客が日本に来て、図らずも韓国からの
観光客は減少している、人的交流が少なくなって良い事だと実感する。


「ホワイト国」除外とは、日本政府と日本国民とが、韓国を信用ならない国と
国際社会に断定した事実の重みである。


2019年08月20日 15:20
韓国
【韓国】 韓日経済戦争、600年ぶりの逆転~日本唯一の強みが通じない時代
http://kimsoku.com/archives/10100426.html

1 名前:蚯蚓φ ★:2019/08/20(火) 14:58:22.98 ID:CAP_USER.net
李舜臣将軍の輝かしい勝利と明の参戦が無かったら壬辰倭乱の時、すでにこの地は日本に渡っていたかもしれない。それだけ当時の日本との国力差は大きかった。もちろん1592年に突然、差が広がったわけではないだろう。壬辰倭乱は永い歳月、蓄積された経済力の優劣が侵略戦争として発現したと見なければならない。

少なくとも倭乱勃発172年前に日本が経済的に優れていたことを推察できる記録がある。1420年、日本に行った使節団の代表、宋希璟(ソン・ヒギョン)が書いた『老松堂日本行録』によれば当時の日本は「水力自動揚水車」等の先端水利関係施設を基盤に3毛作をしており人口が多かった。日本の歴史でもこの時から農業生産力が高まり、市場経済が顕著に発達したと評価されている。

1910年韓日強制併合もやはり長く累積した下部構造(経済)の格差が上部構造(政治)を揺るがした結果だ。徳川幕府が支配した1600年から1800年代中盤まで250余年間、日本は戦争のない平和を謳歌し経済が躍進した。光海君の時の1613年、日本は幕府造船所で作った洋式帆船に乗って太平洋を横断しメキシコに渡る程の技術力を持っていた。

この様な国力差は、日本人が私たちより有能だったからではない。ジャレド・ダイアモンドの「銃、菌、鉄」理論を適用すれば地理的差が決定的要因だった。日本列島は最も近い地点を基準として韓半島から160キロ、中国海岸から800キロ離れている。平和な交易は可能だが大陸勢力が侵攻するには大変な距離だ。大陸から良いもの(文明)は受け入れ、悪いもの(戦争)は避けられる恩恵を持って生まれたわけだ。日本の地政学的な長所は1950年代まで続いた。敗戦国日本が経済大国に再起できたのは朝鮮戦争特需のためといっても過言ではない。

ところが600年以上遅れていた私たちが最近、私たち自身も驚くほど速く日本にぴたっと追いついた。まだ様々な部門で私たちは日本に及ばないが、1人当りの輸出額など一部指標ではすでに日本を追い越した。特に南北分断というハンディキャップを勘案すれば、私たちの底力がどれほどすごいか分かる。

ショービニズム(熱狂的愛国主義)的な視点を警戒しながら見たとしても、私たちはいつか日本を実質的に(特に4次産業革命分野で)超える可能性が高い。

日本のほとんど唯一の強みである地理的特性がテクノロジーの発達で無意味な時代になったからだ。

日本が史上初めて「経済報復」という無理を強いたのにはこの様な背景がある。600年以上先んじた経済力が韓国に追い越される危機に瀕するとすぐに揺さぶりに出たと見なければならない。韓国大法院の強制徴用判決がなくても、安倍晋三総理が戦犯の子孫でなくても、どうせ戦いは起きていたということだ。今、韓国が保守政権であっても日本はどんな言葉尻でも捉えて戦争を仕掛けただろう。

今回の戦争の本質がこのようならば「日本に対する強硬対応はより大きな禍を自ら招く」としてまごまごするのはつまらないことだ。すでに日本は刀を抜いて振り回しているのに「鞘の刀は抜かない時がもっと恐ろしい」と言って反撃を躊躇するのは愚かだったり卑怯だったり不純に聞こえる。

GSOMIA(韓日軍事情報保護協定)でも、独島(ドクト、日本名:竹島)防御訓練でも、福島放射能でも、動員できるすべての武器をテーブルにのせなければならない。その中に必ず私たちの『飛撃震天雷』(壬辰倭乱の時の朝鮮側の砲弾)があるだろう。

キム・サンヨン政治部長
https://img.seoul.co.kr/img/upload/2016/11/01/SSI_20161101210437_V.jpg

ソース:ソウル新聞(韓国語)[デスク見解]韓日経済戦争600年ぶりの逆転/キム・サンヨン政治部長
https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20190820030003

関連スレ:【韓国】 壬辰の乱で活躍した朝鮮の秘密兵器『飛撃震天雷』をご存じですか?(写真あり)[07/23]
https://news18.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153626622/

引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1566280702

19 : 名無しの(´・ω・`)さん 2019年08月20日 15:36
一応全文読んでみたが、
説得材料が全くなく単に願望でしか書かれていなくて草www