日本でも大騒ぎなのが、外交ボイコットであるが、
シェイシェイ茂木外相の言葉で佐藤外交部会長はいきり立った。
時期を見ると言うが、何もしない論理に他ならない。
神奈川県逗子市と大阪府豊中市の2市が、条例を採用していると聞いている。
>武蔵野市条例案否決 大阪・豊中の条例は有名無実化
12/21(火) 20:51配信 162
https://news.yahoo.co.jp/articles/8321b399129c65a21bc2c0798f57d531007f3858
逗子市の例は、小坪しんや氏の続報が楽しみである。
住民投票条例案の否決は、賛成票11票に反対票14票とほぼ拮抗している。
メデイアの多くは賛成が上回り、反対票を投じた勢力に批判がましく応じている。
さて、対立する沖縄などが条例案を通すと立ち待ちの外国勢力の侵略が始まる。
沖縄には、同等の条例案が出てきていると感じている。
メデイアの論調であるが、ヘイトスピーチに関連して批判が姦しい。
川崎国を彷彿させる進行である。
何かしら、住民基本条例が採用している自治体も40以上と聞いているが、
この条例案も武蔵野市に準じて危ういものと考えている。
外国人参政権の終結は、外敵侵入に他ならない。
外国人参政権は、与党公明党も他の野党も(立憲民主党・共産党)などが
推進している。反対を表明するのは自民党のみである。
次期参議院選挙での採決には、迷う事は有り得ない。
立憲共産党は、日本国民の敵でござる。
東京・武蔵野市長が再提案の意向 「外国人投票権」条例案否決
12/22(水) 9:09配信 125
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d45eee21f78415d58698147001b5ca756a2940
東京都武蔵野市議会本会議で21日、日本人と外国人が同条件で参加できる住民投票条例案が否決された。全国的な関心を集めた議論の結末を見届けようと、本会議場には多くの市民が足を運んだ。松下玲子市長は条例案を再提案する意向を示した。
【李英浩、南茂芽育】
条例案は立憲民主党や共産党系会派が賛成する一方、自民・公明党系会派が反対の立場を表明してきた。13日の市議会総務委員会は採決で賛否同数になり、委員長裁決で可決されるなど、それぞれの勢力が拮抗(きっこう)し、これまで賛否を明らかにしていなかった議員らの判断が注目されていた。 市役所ではこの日、午前10時の開会前から議場の入り口に列をなした市民らが開場とともに傍聴席を埋め尽くしていき、国内外の報道関係者が駆けつけて議論の行方を見守った。 条例案に反対した市議らは本会議で市民に対する制度案の周知不足を指摘。市議会公明党の落合勝利市議は「条例制定に向けた市の努力は評価するが、市民の理解がどれだけ深まったかという点では不十分と言わざるを得ない」と訴えた。 一方、賛否を明確にしていなかった会派「ワクワクはたらく」の本多夏帆市議は、国籍要件にばかり注目が集まった点を挙げ、「本来すべきは制度設計全体の議論だが、現段階ではできていないに等しい」として反対を表明した。 賛成した共産党市議団の橋本繁樹市議は、条例案を外国人参政権と関連づけて説明した国会議員の発信などを例に「市民をミスリードすることはやめるべきだ」と述べた。
◇「市民全体で議論を」
市民権や国籍の問題に詳しい南山大の菅原真教授(憲法学)は、「争点となった国籍の問題と手続き論について、対案はまとまっていないが、今後市民全体で議論されることが大切だ」と指摘。反対世論が広がる過程で外国人の排斥を訴える主張が繰り返されたことについて、「否決という結果が彼らの勝利と受け止められ、排外的な動きが強化される不安はある。同様の議論に圧力がかかるなど、他自治体への波及効果も危惧される」と語った。
最終更新:12/22(水) 9:09
毎日新聞
mol*****
| 1日前 非表示・報告
外国人が住民投票できるようにして街は良くならない。そんなことは小学生でもわかる。じゃあなぜゴリ押すのか。それは実績作りだよね。これから全国展開する前に。侵略ってこんな形もあるんだなと実感。そして反日売国の立憲共産党には票を入れてはならない。市議も同様。みなさんは自分の住んでいる街はどうか注視すべき。あと国会議員は早くこれを法律でできなくして欲しい。実質的に外国人の参政権だよ。
eoq*****
| 1日前 非表示・報告
10月の武蔵野市長選挙で松下市長のホームページを見ても外国人参政権なんて一切公約に書かれてなかった。
そして昨日の外国人参政権の否決は市議会で民主的な手続きを経て否決されたのです。
それを否定する立憲民主党は「民主党」など名乗るべきではないですね。
やはり立憲共産党。
blp*****
| 1日前 非表示・報告
>反対世論が広がる過程で外国人の排斥を訴える主張が繰り返されたことについて・・
ミスリードそのもの。外国人排斥を一体誰が訴えていたのか。これは権利と責任の話。
そもそも外国人の意見を政治に反映させたければ、その意見に基づいた政策を公約として立候補すれば良いだけ。反映の可否は、国政や地方自治問わず、我が国の政治の最終的な責任者たる日本国民が決定を下す。
権利と責任は表裏一体。日本国民は、結果責任を負うが故に、我が国の政治に関与する権利を有する。
大原則として、日本国民が了承しない限り反映させない。賛成派は、自分が了承していない事項にまで責任を負わされる事になりうる本条例案に疑問を感じないのか。
dov*****
| 1日前 非表示・報告
>否決という結果が彼らの勝利と受け止められ、排外的な動きが強化される不安はある。
この教授の結論も飛躍しすぎというか被害者意識が強すぎ。
本来今年の市長選挙で公約にも上げなかった、ともすれば重要な問題を、当選直後いきなり提案するのは、有権者ガン無視の所業なのだが。
gen***
| 1日前 非表示・報告
多文化共生といいつつ日本の文化や慣習に敬意を払わず、ルールを守らない外国人との共生はムリ
これまで自治体の幾つかで県民アンケートを行っているが、半数以上の県民が同じ自治体に住んでいる外国人に親しみを覚えない、と回答している
しかし自治体はそれを、理解が足りていないせいだと決めつけ、外国人を理解しよう的なイベントや政策に少なからぬ税金を投入している
日本人は、自分が住んでいる自治体が何をしているのか、関心を持とうな
jin*****
| 1日前 非表示・報告
誰の為に3ヶ月住んだ外国人が参政権を得る必要があるのかを考えれば、この市長の危険性が分かる。武蔵野市民の為など考えていないということですし、日本を害す事を積極的にやろうとしています。
こんな重要案を公約にも挙げず、コソッと通そうなど言語道断で市民はこれだけでもリコール運動された方が良いと思います。
mur*****
| 1日前 非表示・報告
市民が決めた決議を否定する立憲民主党か。
別に不思議とは思わない。
よく立憲には野党として頑張ってほしいという人いるけど、民主党政権時代に国民を無視した外国人のための法案を沢山通してきたことを知らなすぎる。
耳障りの良いマニュフェストを発して国民を騙す政党。
それに騙される国民が一番悪い。
普通の常識を持っていれば現在の状況で自民党以外の政党を選択する余地は一つも無いはず。
pap*****
| 1日前 非表示・報告
>市民権や国籍の問題に詳しい南山大の菅原真教授(憲法学)
>反対世論が広がる過程で外国人の排斥を訴える主張が繰り返された
>否決という結果が彼らの勝利と受け止められ、排外的な動きが強化される不安
たしかに一部街宣車などの行動についてはいかがなものかと思うが、
概ね周知プロセスの不足や、要件の部分の議論不足を指摘する内容だ。
昨日の朝日もさっそく近藤敦・名城大教授を担いだり、
露骨に2人会派に「反対にざわつき」といった圧力に躍起で情けないが、
毎日もリスクマネジメントとしての仮説を
排斥だの排外だのいうバイアスの架かった見方の教授しか担げない。
すでに2人会派のSNSには、圧力を掛けるコメントが散見されるなど、
似非リベラルに典型的な症状が見られていることが、
この問題の根っこを明確に示していると思う。
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