今日は早めに帰って亀田興毅vs.ランダエタ戦を観戦。
明日にでも書きたいと思います。
ん、書くネタがたまっている。。。
僕はまだ31歳ですが、
死というものを考えることが時折あります。
人の死というのが、そういうきっかけになることが多いですね。
今日、訃報が続きました。
元東京都知事の青島幸男氏、
女優の岸田今日子氏、
あと、ニュースではあまり取り上げられていなかったけど、
お笑いコンビ「カンニング」のツッコミ中島忠幸氏。
どんな人が亡くなっても、やっぱりしんみりするものですが、
若い人が亡くなることっていうのは、何かショックですね。
色々思うことが浮かんできます。
残された者、お笑いにとっては、死も笑いに変えないといけない。
一般的に不謹慎に見えても、
お笑いの世界では、それが在るべき姿というか、
そうすることが、亡くなった本人も浮かばれる気がします。
自分が、いつ、生死に関わる病気になるかは分からない。
そういう意味では、ありふれた意見ですが、時間って大事ですね。
願わくば、やりたいことをやって、
死の間際、人生を振り返る少しくらいの時間があったらなと。
でも、今日脱線事故の報告書が出来たそうですが、
人からもたらされてしまう死もある。
死と向き合うということは、すなわち生きることと向き合うこと。
たくさんの反省と後悔を繰り返しながら、
一歩一歩、人生を歩んでいきたいですね。