幻のみかん「じゃばら」ー花粉症対策

こんにちは。

例年だと1月中に花粉を感じました。

ところがです、今年はまだお鼻がグズグズしません。

天候が関係していると言う人がいますが、どうなんでしょう。

【花粉症緩和のために…】
もうすぐ全国的に花粉の本格的な飛散シーズンが始まります。花粉症を悪化させないために注意したい5つのポイントを医師に伺いました。
日頃のちょっとした生活習慣の改善で症状を和らげることが期待できます。 https://t.co/FcEUlHHVLc pic.twitter.com/GdP6zZ6ffj

— ウェザーニュース (@wni_jp) February 26, 2025

しかしながらいよいよなんでしょうか。

花粉アレルギーに限らずに、カラダの不調は体質の影響を受けます。

不健康なカラダは生活習慣が原因なこと多し。

こんなこと知っている人間多い。

しかしなんですよね。

知っていても直せない。

これが動物人間の実態です。

幻のみかん「じゃばら」　和歌山県北山村、カゴメと組んで稼ぐhttps://t.co/UhJYD6R0vv

花粉症のアレルギー反応を抑えるナリルチンがゆずの6倍含まれることがわかり、村を支える産業に。30種類の商品をそろえ、ふるさと納税の返礼品にも。
【ローカルビジネスサテライト】 @LBS_localnews pic.twitter.com/5hoA5JI8z6

— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 19, 2025

和歌山県北山村はじゃばらを軸にビジネスを拡大している。

01年に楽天市場で販売すると「花粉症に効く」と口コミで評判が広がり、一躍人気商品となった。

＊有料会員限定記事

もう20年ほど前だったかな、この情報をキャッチしてすぐに買ったのを覚えています。

しばらく飲みましたが、そのままになっていました。

もうその時買ったじゃばらは、飲み切ったので手元にありません。

今年の花粉不発の原因、分かりません。

このまま、不発のままならば超ラッキーです。

果たして。

さてと今朝の日記です。

朝の日課終わり、書斎椅子でひと休止。

外の空気を取り込む。

穢れた部屋の空気と入れ替える。

美味しい。

部屋着に着替え。

右麻痺残るので、ゆっくり作業。

防寒対策で、服装を重ね着。

麻痺側指先と足先の冷えを確認。

麻痺筋肉が収縮して血流を邪魔して、冷える。

就寝中も、手首と前腕部にウォーマーをつけて対処療法。

効果はある。

手は冷えていない。

根本対策は緩めることだが、脳細胞が死滅し神経が壊れているので容易ではない。

脳には可逆性があるので、慌てず・焦らず・諦めず。

意志さえあれば。

洗濯機が回り終わった。

これから洗濯物を干す。

午前中は朝食、片付け、小休止してからお買い物のため散歩。

きのうは、5千歩の散歩だった。

今日はもう少し多いだろう。

それでは今日も、安全に楽しく過ごしましょう。