こんにちは。
お米の値段が下がりませんね。
28日、他と比較して値段安いスーパーを覗きました。
この店でも安くて5キロ3,800円です。
政府はどうしているのですかね。
これまで、これからも日本人の主食ですよ。
食糧危機の備えができているのでしょうか。
自然環境悪化による生産量の縮小。
政治の不作為による農政の失敗。
事態は、日本人が思う以上の速さで変化していると思います。
食品輸入10兆円時代 昨年まで3年連続
輸出の9倍に 異常気象・円安響く
コメ民間輸入年2万tに急拡大へ 高騰で兼松など外食用
「飢えるか、植えるか、日本はこれから、そういう時代になっていく」
どうしてこういう危機的状況になろうとしているのに。
仮にならなくてもです、用意しておくのが為政者というものでしょう。
農業だけでなく産業育成と教育には、結果を見るまでに10年単位の年数がかかります。
少し、政権交代してみれば良いと思うのですがね。
稲作は高齢化が深刻で、後継ぎがいないままの引退が加速している。
手をこまぬいていれば需要を供給が下回り、コメ不足が常態化することにもなりかねない。
コメの生産に適した地域を中心に増産を考えるべき時期だ。
日本の主食であるコメは消費の減少による余剰から、生産者の急減による不足へと構造が変わるリスクが高まっている。頻発する異常気象がそれを増幅する。
農水省は2027年度から水田に関係する政策を抜本的に見直すことを予定している。
これを機会に現行制度が抱える様々な問題を洗い出し、コメ不足が深刻になるのを回避してほしい。
*日経社説の一部
「天星人語」は、27年からではなく今すぐ政策を見直すべきではと、書きたい。
さてと今朝の日記です。
朝の日課終わり、小休止。
体調は良い。
3年間苦しめられ、あれやこれやと対策方法を試行錯誤した乾燥・敏感肌症状も消えつつある。
30年間以上続いた花粉アレルギーも、今年は静か。
*いつ来るかとヒヤヒヤしています。
<関東などでスギ花粉が大量飛散>
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 28, 2025
今日も関東は広い範囲で晴れて気温が上がっています。暖かさに誘われてスギ花粉が多く飛散しているため、花粉症の症状がある方は万全な対策が欠かせません。
週末も関東以西の太平洋側では花粉が大量に飛散するおそれがあります。https://t.co/5AwHbNutP5 pic.twitter.com/mqWhcPKEBy
昨日はこんなニュースを見ながら、今年2回目の外散歩しましたが、まだ反応しませんでした。
今朝はドリップ珈琲でスタート。
温かい珈琲が胃を温める。
「喉は冷たいのを、内臓は温かいのを欲しがる」
だから、胃が喜んでいるのが分かる。
普段と豆の品質違うので、味が違う。
土曜日の起床は早い。
先週は2時で、今朝は4時前。
眠くなれば寝れば良いふしだらな生活。
書斎に移動し、普段通りラジオをつけた。
「トランプとゼレンスキー大統領が公開の場で口論」
一筋縄では行かない。
両者の考えの違いは、公開の場での口論に発展。
両者とも引けない感情が爆発したのだろう。
外交の場のセレモニーでもある記者の前。
腹にたまる感情を押し殺すものである。
が、一言一言がお互いカチンとくるものだったのだろうか。
これで署名まで進んだら、虚飾がひどすぎると思っていたら、中止。
そうなれば、米国まで行って、両者の隔たりを証明しただけとなる。
世界に両者の仲の悪さが知られた。
「雨降って地固まる」にはならないだろう。
トランプにはゼレンスキー大統領が邪魔なんだろう。
あくまで金銭交渉と考えている。
決定的な決裂が両国だけでなく、世界にとり、大きな損失にならなければ良いと祈る気分です。
そのようにXに書き込みました。
窓を開けて、外気を取り込む。 穢れた空気と入れ替える。
どうして穢れたと思うのか。
人間は穢れた存在だと思っているから?
今日が最終日のカフェに行きました。
昼食とケーキセットを食べました。
終わってから、前に見える遊歩道を散歩しました。
ベンチに座って、ぼ~としていました。
天気良く風のない日は、ここで読書するのも良いものだと思った。
静かな環境で気に入りました。
このショルダーバックは奥様お買い上げです。
出店で買い500円です。裏地がついています。
28日の散歩数は7千歩あまりです。
さて、きのうはおニューの運動靴をおろしました。
これです。
長さは普段通り(26センチ)なんですが、幅はワイドです。
これまでで最大のワイド感ありです。
NBの4Eよりも余裕があります。
足先の窮屈感は全くありません。
逆に夏場にはく生地の薄い靴下では、余裕あり過ぎて歩きづらいことを心配します。
慣れるまでに時間がかかりそうです。
ところで、来週初めの天気予報。
雪マーク見えます。
それでは、今日も安全に楽しく過ごしましょう。
神のご加護を。