アジアチャンピオンズリーグ決勝戦第1レグ、アルヒラル1ー1浦和。日テレG+解説の城彰二さん、中野謙吾アナウンサーは「勝ちに等しい引分け」と喜んだ。
準決勝第1レグの上海戦と同じ展開。劣勢を耐え切ってアウェーゴールを持って帰る。ホームで勝つぞ、というわけだ。
でも、だ。
上海戦より以上に、浦和は危うかった。7割ぐらいボールを保持されて、「アルヒラルにチャンスは5点分あったでしょうか」と中野アナに言わせるほどピンチの連続だった。
アルヒラルは相当強い。埼玉の第2レグで、借りてきたネコのように変身する保証はないんじゃないか。
右へサイドチェンジされて、1対1を抜かれて、いいクロスを上げられて。何度も何度も決定的ピンチに陥っていた劣勢を浦和は解決できるのだろうか。
またまたど素人の感想だけど、テレビじじいは心配だ。
でも、あのスーパーボウルに始まった大逆転の年なんだから、浦和の大逆境優勝なんてのがあるのかもしれない。ほんとに絶体絶命の逆境つづきだったものなあ。
クラブワールドカップに行けよ!
準決勝第1レグの上海戦と同じ展開。劣勢を耐え切ってアウェーゴールを持って帰る。ホームで勝つぞ、というわけだ。
でも、だ。
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アルヒラルは相当強い。埼玉の第2レグで、借りてきたネコのように変身する保証はないんじゃないか。
右へサイドチェンジされて、1対1を抜かれて、いいクロスを上げられて。何度も何度も決定的ピンチに陥っていた劣勢を浦和は解決できるのだろうか。
またまたど素人の感想だけど、テレビじじいは心配だ。
でも、あのスーパーボウルに始まった大逆転の年なんだから、浦和の大逆境優勝なんてのがあるのかもしれない。ほんとに絶体絶命の逆境つづきだったものなあ。
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