ジャイアンツとペイトリオッツの激闘の後、きのうはレイブンズ-スティーラーズのこれまた大激戦も繰り広げられていたのね。こちらは録画放送で観戦した。
キックオフ後、最初のプレー。レイブンズのレイ・ライスが75ヤードぐらいのランでタッチダウンを決めた、と思ったら、WRトリー・スミスがホールディングの反則をしていて得点は認められない。
4Q、4点リードのスティーラーズが47ヤードのフィールドゴールトライをしようとしていたら、ディレイゲームで5ヤード罰退になり、パントに変わった。
残り2分17秒で自陣8ヤード地点からTDを決めなければ勝てないレイブンズ。どこかでスティーラーズの強力な守備陣が止めるだろう、と思っていたら。ジョー・フラッコのパスが決まって進みだした。
最後に見せ場を作ったのは、試合開始直後の反則でみそをつけ、直前にもパスを落球していいところなく、戦犯にされるんだろうなと、テレビじじいが思っていたトリー・スミスだった。
26ヤードのTDパスを取ってみせた。
残り8秒では、さすがのベン・ロスリスバーガーにも、と思ったら、はなかった。
キックオフ後、最初のプレー。レイブンズのレイ・ライスが75ヤードぐらいのランでタッチダウンを決めた、と思ったら、WRトリー・スミスがホールディングの反則をしていて得点は認められない。
4Q、4点リードのスティーラーズが47ヤードのフィールドゴールトライをしようとしていたら、ディレイゲームで5ヤード罰退になり、パントに変わった。
残り2分17秒で自陣8ヤード地点からTDを決めなければ勝てないレイブンズ。どこかでスティーラーズの強力な守備陣が止めるだろう、と思っていたら。ジョー・フラッコのパスが決まって進みだした。
最後に見せ場を作ったのは、試合開始直後の反則でみそをつけ、直前にもパスを落球していいところなく、戦犯にされるんだろうなと、テレビじじいが思っていたトリー・スミスだった。
26ヤードのTDパスを取ってみせた。
残り8秒では、さすがのベン・ロスリスバーガーにも、と思ったら、はなかった。