「歸國」に負けた 阪神のヤクルト１１連勝阻止

いろいろテレビ観戦して、ブログを書こうかとなったところで、ＴＢＳのドラマ「歸國」にチャンネルを合わせた。ちょっとのつもりが最後まで。英霊たちは、豊かになったが人と人との絆をなくした今の日本をさまよう。おっしゃるとおりですが…。

清水－横浜戦は、新旧小野の対決がなかった。旧勢力中村俊輔の決勝ＦＫ。

鹿島－ＦＣ東京。リカルジーニョがジウトンになったり、大迫が興梠になったり、審判がファールの笛を吹いているのに「ファールではありません」と連呼したり、ＮＨＫ衛星のアナウンサーどうしちゃったの。ペナルティーエリア内での接触プレー。「ＰＫではありません」と言いたいのだとは分かったけれど、解説の山本さんに、「佐々木(攻撃側）のファールです」と訂正されていた。

従って、阪神に負けたヤクルトの１１連勝ならず、のシーンは見られなかった。