3/11、松下恵美So-So「蔵出しライブ」@神田「蔵地」に多数のご来店いただき、ありがとうございました。
写真のスチール弦のエレアコ「Crews」が実質蔵出しデビュー、リアルで温かいサウンドで貢献をしてくれました。今後もお楽しみに。
そして昨日3/12、映画のトークイベント「楽生會シネマDEりんりん」にゲスト登場し、映画の専門家でもないのに畏れ多くも映画を語らせてもらいました。なんと20人弱のご参加をいただき、ありがとうございました。
申し訳ないので、まず冒頭は駅メロを交えたギターとトークのパフォーマンスで楽しんでいただき、トークショーへ。
1960年代の愛すべき日本映画(大映の市川雷蔵・勝新太郎作品、東宝の円谷特撮映画、GS・クレージーキャッツ映画…)のこと、そして学生時代に通った名画座(飯田橋「ギンレイホール」池袋「文芸座」など)、などをテーマに、川崎直也さん(映画プロデューサー)とトークしました。
特に雷蔵さんのことは、日頃あまり公表していませんでしたが大ファンなので、彼の姿や存在感の進化・変遷を、同期でライバルだった勝新太郎さんと対比しながら、たっぷり語りました。
トークショーは1時間45分に及び、途中ムードコーラスグループの話などに多少脱線したものの、おかげさまでトークイベントとして楽しく完結したと思います。
参加の皆さん、最後までお付き合いいただき、終了後は「面白かったです」と言っていただき、感激でした。
またこのようなイベントに呼んでいただければ嬉しいです。
そして、市川雷蔵さんへの僕の熱いウンチクを、近日中にブログとSNSに詳しく書きます。どうぞお楽しみに。
さあ、これから今日13日締め切りの制作仕事、それを終えたら確定申告、その後もやることがガンガンに詰まっています。
昨年は「押し寄せの年」でしたが、実は今年もさらに激化しており、毎日闘っています。ホントにありがたいです。
写真のスチール弦のエレアコ「Crews」が実質蔵出しデビュー、リアルで温かいサウンドで貢献をしてくれました。今後もお楽しみに。
そして昨日3/12、映画のトークイベント「楽生會シネマDEりんりん」にゲスト登場し、映画の専門家でもないのに畏れ多くも映画を語らせてもらいました。なんと20人弱のご参加をいただき、ありがとうございました。
申し訳ないので、まず冒頭は駅メロを交えたギターとトークのパフォーマンスで楽しんでいただき、トークショーへ。
1960年代の愛すべき日本映画(大映の市川雷蔵・勝新太郎作品、東宝の円谷特撮映画、GS・クレージーキャッツ映画…)のこと、そして学生時代に通った名画座(飯田橋「ギンレイホール」池袋「文芸座」など)、などをテーマに、川崎直也さん(映画プロデューサー)とトークしました。
特に雷蔵さんのことは、日頃あまり公表していませんでしたが大ファンなので、彼の姿や存在感の進化・変遷を、同期でライバルだった勝新太郎さんと対比しながら、たっぷり語りました。
トークショーは1時間45分に及び、途中ムードコーラスグループの話などに多少脱線したものの、おかげさまでトークイベントとして楽しく完結したと思います。
参加の皆さん、最後までお付き合いいただき、終了後は「面白かったです」と言っていただき、感激でした。
またこのようなイベントに呼んでいただければ嬉しいです。
そして、市川雷蔵さんへの僕の熱いウンチクを、近日中にブログとSNSに詳しく書きます。どうぞお楽しみに。
さあ、これから今日13日締め切りの制作仕事、それを終えたら確定申告、その後もやることがガンガンに詰まっています。
昨年は「押し寄せの年」でしたが、実は今年もさらに激化しており、毎日闘っています。ホントにありがたいです。