メルカ族・パートⅡ

駒沢大学「メルカート」の話題が続きます。

ママのみゆきさんが先週北海道に遠征。
現地で調達した新鮮な食材を、土・日の二日間
ぜいたくな鍋にして振舞ってくれました。

佐呂間のホタテ、小ぶりの牡蠣、鮭、ホッケ、
そして迫力ある蟹。
どれも味わい深くて甘い!!
お野菜もシャキッとして甘くてグーでした。

ごちそう様でした!!

ところで、「メルカ族」のパートⅡです。
前回「メルカ族」「メルラー」「メルモ」「メルボ」
そして「メルセデス」を掲載しましたが、
新作を書かせていただきます。

「メルコ」・・・メル子とも書く。
メルカートに出入りしている人達の可愛いお子さんのこと。
特徴は、みんな発育が著しく速い。
そのココロは、「メル子は育つ」。

「メルカトー」・・・店内限定で使われる、感謝の意を表す言葉。
あなたも運がよければ店を出る時にみゆきさんから
「めるかとうございました」と言ってもらえるかも。
この言葉にはもうひとつ意味があり、
音程的に「ドソミドー」と発音すると上の意味だが
「ドソソソー」と発音すると「メルカ党」となり、
メルカートを断固支持する人達のこと。

では今日もメルボにならないようにジョギングしてきます。