僕が登場するNHK WORLD-JAPAN(BS放送)の番組「日本鉄道ジャーナル/Japan Railway Journal」、「発車メロディ特集/Japan's Unique Railway Departure Melodies」12/5・6に本放送されました。
昨日7日からはこのリンクでいつでもアーカイブを視聴できます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2049153/
番組の構成は、こんな感じです。
◆駅の発車音は元々はベル・ブザーでしたが1989年にJR東日本の新宿・渋谷で駅メロが開始され、次第に他駅でも使われるように。
◆その源流は1971年京阪電鉄で、社長の発案により駅メロが試みられた。その後元カシオペアの向谷実さんにより新作の駅メロが作曲され、それぞれの駅メロを合体させるとひとつの曲になるという。画面には向谷氏が登場してこだわりなどを語る。
◆高田馬場駅の「鉄腕アトム」のメロディが紹介され、「ご当地駅メロ」が、僕の作品・桜木町「線路は続くよどこまでも」など含めいくつか紹介。
◆12分くらいで、JR藤沢駅の新作駅メロを紹介。13分19秒、その編曲制作者として僕が画面に登場。
なんと「Leading Composer」とご紹介いただき光栄♪
JR-SHシリーズなどのオリジナル作品が紹介。藤沢駅メロの作り方などを解説。
◆18分、京急の駅メロにスポットが当たり、発車メロディ(departure melody)ではなく接近を知らせるメロディ(approach melody)であることが京急社員により紹介。18分56秒、その制作者として僕が再び登場して解説など。
ご当地メロディであり、京急立会川駅「草競馬」川崎「上を向いて歩こう」と京急浦賀「ゴジラ」などが流れ、エピソードが紹介されます。21分20秒あたりでこのコーナーは終了。発車メロディの特集はここまで。
おかげさまで、かなり長い時間画面に登場させていただき、ありがとうございました。
発車メロディの世界での僕の貢献を全世界に知らせていただき、感激です。
同じ番組内に向谷実氏が登場して揃い踏みしたのは多分初めての「事件」ですね。
椚山(くぬぎやま)ディレクターとスタッフ、その椚山さんを紹介していただいた作曲家仲間の児島由美さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
昨日7日からはこのリンクでいつでもアーカイブを視聴できます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2049153/
番組の構成は、こんな感じです。
◆駅の発車音は元々はベル・ブザーでしたが1989年にJR東日本の新宿・渋谷で駅メロが開始され、次第に他駅でも使われるように。
◆その源流は1971年京阪電鉄で、社長の発案により駅メロが試みられた。その後元カシオペアの向谷実さんにより新作の駅メロが作曲され、それぞれの駅メロを合体させるとひとつの曲になるという。画面には向谷氏が登場してこだわりなどを語る。
◆高田馬場駅の「鉄腕アトム」のメロディが紹介され、「ご当地駅メロ」が、僕の作品・桜木町「線路は続くよどこまでも」など含めいくつか紹介。
◆12分くらいで、JR藤沢駅の新作駅メロを紹介。13分19秒、その編曲制作者として僕が画面に登場。
なんと「Leading Composer」とご紹介いただき光栄♪
JR-SHシリーズなどのオリジナル作品が紹介。藤沢駅メロの作り方などを解説。
◆18分、京急の駅メロにスポットが当たり、発車メロディ(departure melody)ではなく接近を知らせるメロディ(approach melody)であることが京急社員により紹介。18分56秒、その制作者として僕が再び登場して解説など。
ご当地メロディであり、京急立会川駅「草競馬」川崎「上を向いて歩こう」と京急浦賀「ゴジラ」などが流れ、エピソードが紹介されます。21分20秒あたりでこのコーナーは終了。発車メロディの特集はここまで。
おかげさまで、かなり長い時間画面に登場させていただき、ありがとうございました。
発車メロディの世界での僕の貢献を全世界に知らせていただき、感激です。
同じ番組内に向谷実氏が登場して揃い踏みしたのは多分初めての「事件」ですね。
椚山(くぬぎやま)ディレクターとスタッフ、その椚山さんを紹介していただいた作曲家仲間の児島由美さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
接近メロディーは、京急は神ですね?ブログダケでも満足です
横須賀線の新川崎駅ー戸塚駅発車メロディーマイナーチェンジしましたが、京浜東北線大宮駅2番線発車メロディーなそのままです🎵🎸
発射メロディは素敵ですね。聴くのが大好きです。頑張って下さい。