2018.10.14
朝の3時に起きて、5時43分「いわかがみ平駐車場」からの
朝日

朝早いにもかかわらず、駐車場には既に沢山の車が

早速登山準備

「東栗駒コース」より
スタート

この雰囲気がこのコースの良さ

まずまず
紅葉も楽しめますね
このコース最後の梯子

花も楽しめます。
新湯沢徒歩点

100mほど、沢を登ります。足を滑らせて滑落の心配もありますが、このコース一番の醍醐味化と
東栗駒山(標高1434m)到着

当初ここで
朝食の予定でしたが、余りに
風が強いので、
行動食に切り替えて「須川岳」を目指します。
稜線にポツリとある「ななかまど」の赤が鮮やかでした。

草紅葉

ガスガスの「須川岳山頂(標高1626.5m)」

山頂より宮城県方面ですが、なぁ~んも見えません

風が更に強かったので、当初予定の「天馬尾根コース」を「須川コース」に変更して、昭和湖を目指します。
「須川コース」を下ると
ガスが切れてきた

今回初めての眼下に広がる「紅葉」ですが、秋田側は既に終わってますね
「昭和湖」

「剣岳(標高1397m)」方面は奇跡的に綺麗に見えました

ここも風が強かったのですが、お湯を沸かして
昼食タイム

熱々のカップ麺と「栗おこわ」を頂きました。
昭和湖より登り返して「天狗平」を過ぎて、宮城側を見ると相変わらず、ガスガス。。。

須川岳山頂手前では、沢山の方が風を避けて、食事をとっておりました。

10時半、生憎の天候でしたが山頂は、大勢の方で一杯でした。

ツアーでしょうか、団体さんが連なって上がってきました。

標高が下がり、幾分視界が開けてきました。

中央コースの紅葉

レストハウスにより、11時25分下山

一年ほど前から
マンション暮らしとなった私には、有り難い施設です。
登山の疲れを癒しに、復活した「駒の温」に
35.9度とぬるいのですが、長く入っているとポカポカと体の芯から温まってきます。
何といっても、源泉からガンガン湧き出す様は地球の息吹が感じられました
今回の山行では「神様の絨毯」と云われた
紅葉は観ることは出来ませんでしたが、台風の接近が多く山に入れない日々が続いておりましたので、良かったです。
2016.10.01
天馬尾根からの紅葉
中央コースの紅葉



朝早いにもかかわらず、駐車場には既に沢山の車が



早速登山準備


「東栗駒コース」より



この雰囲気がこのコースの良さ




まずまず

このコース最後の梯子


花も楽しめます。
新湯沢徒歩点


100mほど、沢を登ります。足を滑らせて滑落の心配もありますが、このコース一番の醍醐味化と

東栗駒山(標高1434m)到着


当初ここで



稜線にポツリとある「ななかまど」の赤が鮮やかでした。

草紅葉

ガスガスの「須川岳山頂(標高1626.5m)」

山頂より宮城県方面ですが、なぁ~んも見えません




「須川コース」を下ると




今回初めての眼下に広がる「紅葉」ですが、秋田側は既に終わってますね

「昭和湖」


「剣岳(標高1397m)」方面は奇跡的に綺麗に見えました


ここも風が強かったのですが、お湯を沸かして



熱々のカップ麺と「栗おこわ」を頂きました。
昭和湖より登り返して「天狗平」を過ぎて、宮城側を見ると相変わらず、ガスガス。。。

須川岳山頂手前では、沢山の方が風を避けて、食事をとっておりました。

10時半、生憎の天候でしたが山頂は、大勢の方で一杯でした。

ツアーでしょうか、団体さんが連なって上がってきました。

標高が下がり、幾分視界が開けてきました。


中央コースの紅葉


レストハウスにより、11時25分下山


一年ほど前から

登山の疲れを癒しに、復活した「駒の温」に


35.9度とぬるいのですが、長く入っているとポカポカと体の芯から温まってきます。
何といっても、源泉からガンガン湧き出す様は地球の息吹が感じられました

今回の山行では「神様の絨毯」と云われた

2016.10.01
天馬尾根からの紅葉

中央コースの紅葉
