2020.03.08
天候が安定せず、ソロでは
雪山は厳しそうなので、前から気になっていた標記のコースを
歩くことに
スタート地点の「大高森観光ホテル」前の「あおなみ」

このエリアは、2011.3.11発災当時何度となく、支援物資を
車に積んで訪れた場所場所です。
生憎の
小雨でのスタート

ザックカバーで、しっかり防水対策し、①から反
時計回りで楽しみたいと思います。

山を見ると登りたくなり、ここから分け入ったのが、ルートミスのはじまり
展望台到着
本当はここは、最後に訪れるコース№⑫でした。
360度の絶景を眺めながらの
朝食タイム

②の薬師堂

山の中には
目印のリボンが
ここから下り、一般道に出て「縄文歴史資料館」

ここから道を見失いグルグル地域を回り、諦め掛けた頃に「電柱標識」で縄文の里
を見つける
雨も強くなってきた
意外なルートを通ることが少しづつ分かってきたような
④里浜貝塚

⑤のタブノキを探して歩いていると

これは向かう方向が右
この裏手に
ここからまた、道路に出る
次の目的つは⑥の「波津々浦」までは、3km弱
道路に出て次の方向を探るも。。。やむなく禁じ手にしていた「GPSの軌跡」を見ると、④に向かう際に迷っていた位置と近いことが分かりました。

つまり、たった3分の一の歩みを進めるのに、コースタイムの半分の2時間を要してしまっておりました
雨も降りしきる中、③の縄文歴史の敷地内の屋根のあるところで、身体を温めることに

ハンバーグサンドと「釜揚げうどん」
移動距離7.25km
経過時間2:34分
で、一回目敗退です
このオルレのコースは、オリエンテーションとも違い攻略には、作戦が必要なようです。
スタート地点の案内書の方のお話では、案内の地図に頼らず「リボン」だけを見るのがコツだそうです。
宮城オルレには「鳴子コース」「気仙沼コース」もあるよですので、冬の時期のウォーキングに活用できれば考えます。
天候が安定せず、ソロでは



スタート地点の「大高森観光ホテル」前の「あおなみ」


このエリアは、2011.3.11発災当時何度となく、支援物資を

生憎の



ザックカバーで、しっかり防水対策し、①から反


山を見ると登りたくなり、ここから分け入ったのが、ルートミスのはじまり

展望台到着




360度の絶景を眺めながらの



②の薬師堂

山の中には


ここから下り、一般道に出て「縄文歴史資料館」

ここから道を見失いグルグル地域を回り、諦め掛けた頃に「電柱標識」で縄文の里




意外なルートを通ることが少しづつ分かってきたような

④里浜貝塚



⑤のタブノキを探して歩いていると


これは向かう方向が右

この裏手に

ここからまた、道路に出る

次の目的つは⑥の「波津々浦」までは、3km弱

道路に出て次の方向を探るも。。。やむなく禁じ手にしていた「GPSの軌跡」を見ると、④に向かう際に迷っていた位置と近いことが分かりました。

つまり、たった3分の一の歩みを進めるのに、コースタイムの半分の2時間を要してしまっておりました

雨も降りしきる中、③の縄文歴史の敷地内の屋根のあるところで、身体を温めることに



ハンバーグサンドと「釜揚げうどん」
移動距離7.25km
経過時間2:34分
で、一回目敗退です

このオルレのコースは、オリエンテーションとも違い攻略には、作戦が必要なようです。
スタート地点の案内書の方のお話では、案内の地図に頼らず「リボン」だけを見るのがコツだそうです。
宮城オルレには「鳴子コース」「気仙沼コース」もあるよですので、冬の時期のウォーキングに活用できれば考えます。