遠方のお友達から、
「とってもいい!広島でもあるから行ってみて!」
とお誘いいただいたコンサートです♪
「ゆるすことによって苦しみから解放される」
ルワンダの内戦で、ご自分の家族を幼なじみに虐殺されたサンプトゥさん。
生きる気力を失い、お酒と麻薬におぼれ、幼なじみを憎んで憎んで過ごした日々。
その絶望的な状態から、
幼なじみをゆるし、音楽活動に復帰されたエピソードに胸を打たれます。
▼ルワンダフル・コンサートのwebサイト
http://concert.rwanda-npo.org/
ルワンダ内戦のこと、サンプトゥさんのエピソードなど、
簡単にですが、書いてあります。
▼広島で主催のピースビルダーズさんのwebサイト
http://www.peacebuilders.jp/rwandaful_concert.html
私もぜひぜひ行ってみようと思ってまーす♪
以下は、ピースビルダーズさんからのメールの転載です。
---------------------------------------------------
ルワンダフルコンサート@ヒロシマ開催のご案内
特定非営利活動法人ピースビルダーズでは、来る7月11日(日)にアフリカ・ルワンダ出身の音楽家・ダンスチームや広島を代表するビオラ奏者沖田孝司氏をお迎えし、「ルワンダフルコンサート@ヒロシマ」を開催する運びとなりました。
ヒロシマが、ルワンダミュージックの迫力のリズムと平和への想いに包まれます!
ルワンダ出身の音楽家・ジャン・ポール・サンプトゥ氏は1994年のルワンダ内戦により家族を虐殺されましたが、現在は前向きに生きることを決意し、音楽による平和活動を世界的に展開しています。
その心は、被爆という経験をして尚、世界平和を訴え活動を続けている広島の人々と通じるものがあるのではないでしょうか。
「ルワンダフルコンサート@ ヒロシマ」では、悲劇に負けず平和な未来を目指すヒロシマとルワンダの対話の後、世界的に活躍するサンプトゥ氏とダンスチーム「INGERI」の皆さんの力強い演奏とダンス、沖田孝司氏のビオラ、会場全体のコラボレーションを全身で楽しみながら、平和への熱い思いを共感します。
*迫力の演奏とダンスの動画および出演者プロフィールはウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.peacebuilders.jp/rwandaful_concert.html
【開催要領】
◆日時:7月11日(日) 午後2時開演(1時30分開場)
◆会場:中国新聞ホール(広島市中区土橋町7-1、中国新聞ビル7階。広電本川町電停より徒歩5-10分)
◆入場料:一般当日2500円(前売2000円)、中学生以下当日2000円(前売1500円)
◆主催:特定非営利活動法人ピースビルダーズ
共催:特定非営利活動法人ルワンダの教育を考える会
◆後援:広島県、広島市、広島市教育委員会、駐日ルワンダ共和国大使館、中国新聞社
【チケット販売】
◆店頭購入
・フェアトレードカフェ・パコ(広島市中区小町1-20)
http://www.peacebuilders.jp/pb02.html
◆お電話、メールでのお申し込み(入場料の他にチケット送料を申し受けます)
・電話:082-247-0645
・メール:concert@peacebuilders.jp
※TEL、e-mailによるお申し込みの場合、住所・氏名・連絡先・チケット枚数をお知らせください。送料込み金額と振込先をご案内し、入金確認後チケットを宅配いたします。
※宅配送料として、中国地方の場合300円を申し受けます。
◆お問い合わせ
・上記電話番号あるいはメールにご連絡ください(担当・平野まで)。
【プログラム】
・オープニング「ムラホ (Hello) ! ルワンダ」
沖田孝司さんビオラ演奏
・ヒロシマとルワンダの対話「平和な未来のために―広島とルワンダの経験から」
出演:サンプトゥさん、NPO法人ルワンダの教育を考える会(福島)マリールイズさん、広島の被爆者の方、ピースビルダーズスタッフ
内容 :共に惨禍からの立ち直りを模索してきた経験を踏まえ、平和な未来への希望について語りあいます。
・民族音楽とダンス のコンサート
・音楽・ダンス・歌のワークショップ
楽器にさわろう。ダンスを覚えよう。フィナーレで全員一緒に歌う歌の練習もします。
・フィナーレ
サンプトゥさん・沖田さんの演奏とINGERIのダンスにのって、全員で歌い・踊りましょう。
以上、こぞってご参加ください!
「とってもいい!広島でもあるから行ってみて!」
とお誘いいただいたコンサートです♪
「ゆるすことによって苦しみから解放される」
ルワンダの内戦で、ご自分の家族を幼なじみに虐殺されたサンプトゥさん。
生きる気力を失い、お酒と麻薬におぼれ、幼なじみを憎んで憎んで過ごした日々。
その絶望的な状態から、
幼なじみをゆるし、音楽活動に復帰されたエピソードに胸を打たれます。
▼ルワンダフル・コンサートのwebサイト
http://concert.rwanda-npo.org/
ルワンダ内戦のこと、サンプトゥさんのエピソードなど、
簡単にですが、書いてあります。
▼広島で主催のピースビルダーズさんのwebサイト
http://www.peacebuilders.jp/rwandaful_concert.html
私もぜひぜひ行ってみようと思ってまーす♪
以下は、ピースビルダーズさんからのメールの転載です。
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ルワンダフルコンサート@ヒロシマ開催のご案内
特定非営利活動法人ピースビルダーズでは、来る7月11日(日)にアフリカ・ルワンダ出身の音楽家・ダンスチームや広島を代表するビオラ奏者沖田孝司氏をお迎えし、「ルワンダフルコンサート@ヒロシマ」を開催する運びとなりました。
ヒロシマが、ルワンダミュージックの迫力のリズムと平和への想いに包まれます!
ルワンダ出身の音楽家・ジャン・ポール・サンプトゥ氏は1994年のルワンダ内戦により家族を虐殺されましたが、現在は前向きに生きることを決意し、音楽による平和活動を世界的に展開しています。
その心は、被爆という経験をして尚、世界平和を訴え活動を続けている広島の人々と通じるものがあるのではないでしょうか。
「ルワンダフルコンサート@ ヒロシマ」では、悲劇に負けず平和な未来を目指すヒロシマとルワンダの対話の後、世界的に活躍するサンプトゥ氏とダンスチーム「INGERI」の皆さんの力強い演奏とダンス、沖田孝司氏のビオラ、会場全体のコラボレーションを全身で楽しみながら、平和への熱い思いを共感します。
*迫力の演奏とダンスの動画および出演者プロフィールはウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.peacebuilders.jp/rwandaful_concert.html
【開催要領】
◆日時:7月11日(日) 午後2時開演(1時30分開場)
◆会場:中国新聞ホール(広島市中区土橋町7-1、中国新聞ビル7階。広電本川町電停より徒歩5-10分)
◆入場料:一般当日2500円(前売2000円)、中学生以下当日2000円(前売1500円)
◆主催:特定非営利活動法人ピースビルダーズ
共催:特定非営利活動法人ルワンダの教育を考える会
◆後援:広島県、広島市、広島市教育委員会、駐日ルワンダ共和国大使館、中国新聞社
【チケット販売】
◆店頭購入
・フェアトレードカフェ・パコ(広島市中区小町1-20)
http://www.peacebuilders.jp/pb02.html
◆お電話、メールでのお申し込み(入場料の他にチケット送料を申し受けます)
・電話:082-247-0645
・メール:concert@peacebuilders.jp
※TEL、e-mailによるお申し込みの場合、住所・氏名・連絡先・チケット枚数をお知らせください。送料込み金額と振込先をご案内し、入金確認後チケットを宅配いたします。
※宅配送料として、中国地方の場合300円を申し受けます。
◆お問い合わせ
・上記電話番号あるいはメールにご連絡ください(担当・平野まで)。
【プログラム】
・オープニング「ムラホ (Hello) ! ルワンダ」
沖田孝司さんビオラ演奏
・ヒロシマとルワンダの対話「平和な未来のために―広島とルワンダの経験から」
出演:サンプトゥさん、NPO法人ルワンダの教育を考える会(福島)マリールイズさん、広島の被爆者の方、ピースビルダーズスタッフ
内容 :共に惨禍からの立ち直りを模索してきた経験を踏まえ、平和な未来への希望について語りあいます。
・民族音楽とダンス のコンサート
・音楽・ダンス・歌のワークショップ
楽器にさわろう。ダンスを覚えよう。フィナーレで全員一緒に歌う歌の練習もします。
・フィナーレ
サンプトゥさん・沖田さんの演奏とINGERIのダンスにのって、全員で歌い・踊りましょう。
以上、こぞってご参加ください!
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