映画「じんじん」上映会のご案内です!
家族みんな、本が大好きな我が家。
うちに来られた人は、本の多さにびっくりされます(^^ゞ
絵本や子ども向けの本はかなりの冊数を、娘の卒業後、深小学校に寄付をしたし、
図書館も利用したりもしているのですが、
それでも、本がどんどん増えています(^^ゞ
元・国立市長の上原公子さんのお話をきいてから、
「絵本を通じたまちづくり」へのあこがれの想いを抱いてきたのですが、
夫が「剣淵町みたいなことを、深町でやったらいいのに」と言うので、
8月の終わりに北海道の剣淵町に行ってきました!
この北海道行きも本当に偶然の重なりというのか、
私は環境未来都市の称号を受けた下川町での日経ビジネスの研修に申込み、
夫は北海道マラソンに申込み、
その日程が近かったので、
それぞれの北海道での予定の間で、一緒に剣淵に行くことになったのです。
(他にもいろいろ偶然が重なっているのですが(´∀`*)ウフフ)
前置きが長くなりましたが、
その剣淵町に惚れ込んだ大地康雄さんがつくられた映画「じんじん」が、
9月21日(土)に三原リージョンプラザで上映会があるのです!
※9/19訂正:10月と間違えて記載していました。大変申し訳ありません。
9月21日が正しい上映日です。
そしてまたビックリしたことに、
第1回の「けんぶち絵本の里大賞」を受賞されたのが、
尾道にお住まいの絵本作家、林原玉枝さん!
もう15年ほど前になるでしょうか、
チェルノブイリ原発事故で被災された子ども達の支援の集まりでお会いしたのが最初で、
それ以来、私もとってもお世話になってきました。
映画「じんじん」の応援団にもなっておられるそうで、
今回の三原リージョンプラザでの上映会で、ミニ講演をされるそうです(^^)!
30年前って、バブルがハジけたとは言え、まだまだ成長拡大路線中、
そんな時代に「絵本」をテーマにまちづくりを始め、続けてこられたこと、
その「絵本」の活用をおじさん達がやっていることにも、驚きとともに、注目しています。
そして、それが実を結び、人の心を動かし、
(秋篠宮ご夫妻も訪問していらっしゃいます)
こうして映画にもなって。
絵本の読みきかせは、三原でも一般的になってきていますが、
読み手は、ほとんど女性ですよね。
湯崎知事が、育メンの推奨とともに、お父さん達の読みきかせも勧めておられ、
「じんじん」は広島県知事推薦映画にもなっています。
そして、まちづくりの取り組みの評価として、
全国市長会、全国町村会、そして総務省の後援も受けています。
映画はフィクションですが、
かなり実在の人物、現実のエピソードがモデルになっているようです。
私も映画そのものはまだ見ていなくって、とっても楽しみです!!!
◆日時:9月21日(土)①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
◆会場:三原リージョンプラザ文化ホール
http://mihara-regionplaza.net/pages/pg_top.aspx
◆前売り券:大人1000円、3歳から高校生800円
◆当日券 :大人1500円、3歳から高校生1000円
◆50歳以上夫婦2人で2000円、60歳以上、障がい者手帳をお持ちの方1000円
※前売り券と同じですが、前売り購入されると当日チケット売場で並ぶことなくすぐにお入りいただけます
※9/19訂正:10月と間違えて記載していました。大変申し訳ありません。
9月21日が正しい上映日です。
実際の「絵本の館」、とっても素敵な場所でした!
子ども達が、のびのび、それぞれのペースで過ごしている感じ。
「まわりの町の人から、剣淵で子育てできて良いねって言われます~」
と言っておられました(^^)♪
ぜひぜひ、たくさんの方が映画を見てくださいますように

<ご参考情報>
◆映画「じんじん」公式サイト
http://www.jinjin-movie.com/
◆映画「じんじん」公式ブログ
http://ameblo.jp/jinjin-movie/entry-11607654435.html
今、とっても話題のNHKの朝ドラ「あまちゃん」と重ね合わせて、剣淵町、「じんじん」のことを書いておられる記事を、なるほど~と読ませていただきました(^^)
◆剣淵町 絵本の館
http://ehon-yakata.com/
家族みんな、本が大好きな我が家。
うちに来られた人は、本の多さにびっくりされます(^^ゞ
絵本や子ども向けの本はかなりの冊数を、娘の卒業後、深小学校に寄付をしたし、
図書館も利用したりもしているのですが、
それでも、本がどんどん増えています(^^ゞ
元・国立市長の上原公子さんのお話をきいてから、
「絵本を通じたまちづくり」へのあこがれの想いを抱いてきたのですが、
夫が「剣淵町みたいなことを、深町でやったらいいのに」と言うので、
8月の終わりに北海道の剣淵町に行ってきました!
この北海道行きも本当に偶然の重なりというのか、
私は環境未来都市の称号を受けた下川町での日経ビジネスの研修に申込み、
夫は北海道マラソンに申込み、
その日程が近かったので、
それぞれの北海道での予定の間で、一緒に剣淵に行くことになったのです。
(他にもいろいろ偶然が重なっているのですが(´∀`*)ウフフ)
前置きが長くなりましたが、
その剣淵町に惚れ込んだ大地康雄さんがつくられた映画「じんじん」が、
9月21日(土)に三原リージョンプラザで上映会があるのです!
※9/19訂正:10月と間違えて記載していました。大変申し訳ありません。
9月21日が正しい上映日です。
そしてまたビックリしたことに、
第1回の「けんぶち絵本の里大賞」を受賞されたのが、
尾道にお住まいの絵本作家、林原玉枝さん!
もう15年ほど前になるでしょうか、
チェルノブイリ原発事故で被災された子ども達の支援の集まりでお会いしたのが最初で、
それ以来、私もとってもお世話になってきました。
映画「じんじん」の応援団にもなっておられるそうで、
今回の三原リージョンプラザでの上映会で、ミニ講演をされるそうです(^^)!
30年前って、バブルがハジけたとは言え、まだまだ成長拡大路線中、
そんな時代に「絵本」をテーマにまちづくりを始め、続けてこられたこと、
その「絵本」の活用をおじさん達がやっていることにも、驚きとともに、注目しています。
そして、それが実を結び、人の心を動かし、
(秋篠宮ご夫妻も訪問していらっしゃいます)
こうして映画にもなって。
絵本の読みきかせは、三原でも一般的になってきていますが、
読み手は、ほとんど女性ですよね。
湯崎知事が、育メンの推奨とともに、お父さん達の読みきかせも勧めておられ、
「じんじん」は広島県知事推薦映画にもなっています。
そして、まちづくりの取り組みの評価として、
全国市長会、全国町村会、そして総務省の後援も受けています。
映画はフィクションですが、
かなり実在の人物、現実のエピソードがモデルになっているようです。
私も映画そのものはまだ見ていなくって、とっても楽しみです!!!
◆日時:9月21日(土)①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
◆会場:三原リージョンプラザ文化ホール
http://mihara-regionplaza.net/pages/pg_top.aspx
◆前売り券:大人1000円、3歳から高校生800円
◆当日券 :大人1500円、3歳から高校生1000円
◆50歳以上夫婦2人で2000円、60歳以上、障がい者手帳をお持ちの方1000円
※前売り券と同じですが、前売り購入されると当日チケット売場で並ぶことなくすぐにお入りいただけます
※9/19訂正:10月と間違えて記載していました。大変申し訳ありません。
9月21日が正しい上映日です。
実際の「絵本の館」、とっても素敵な場所でした!
子ども達が、のびのび、それぞれのペースで過ごしている感じ。
「まわりの町の人から、剣淵で子育てできて良いねって言われます~」
と言っておられました(^^)♪
ぜひぜひ、たくさんの方が映画を見てくださいますように


<ご参考情報>
◆映画「じんじん」公式サイト
http://www.jinjin-movie.com/
◆映画「じんじん」公式ブログ
http://ameblo.jp/jinjin-movie/entry-11607654435.html
今、とっても話題のNHKの朝ドラ「あまちゃん」と重ね合わせて、剣淵町、「じんじん」のことを書いておられる記事を、なるほど~と読ませていただきました(^^)
◆剣淵町 絵本の館
http://ehon-yakata.com/
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