環境への関心を持っている人でも、まだまだ知らない人が多いESD。
Education for Sustainable Development の略で、
「持続可能な開発のための教育」という長くて、分かりにくい日本語です(^_^;)
1992年のリオデジャネイロ地球サミットですでに、
「我々は同じ過ちを繰り返す時間はない」と言われたものの、
地球環境の現状は悪くなる一方。
地球環境の悪化が招く結果を望む人は誰もいないと思いますが、
目先の利害関係で、なかなか対策が進まない現状です。
より多くの人が、事実を知り、どうすべきかを知ることが、とっても急がれます。
2005年からスタートした「国連持続可能な開発のための教育の10年」が、
残り1年を残すところとなり、
日本でも、ESDの取組みを後押しする政策が、心もとないながらも出てきています。
EPOちゅうごくでも力を入れているところで、
明日11/22に、ESD学びあいフォーラムが開かれます。
当日参加OK!とのことですので、関心をお持ちくださった方、
ぜひ、足を運んでみてください!!
私は残念ながら行くことができないのですが、
私が、環境保全アドバイザーの資格登録をするきっかけになった志賀先生、
情報分析や目の付け所などなど、いつもたくさんの示唆をいただく川北先生、
豪華な講師陣のフォーラムとなっています☆
エコ・イノベーションメッセ2013inひろしま
http://www.rcc.co.jp/eco/innovation/
脱・温暖化フェアinひろしま2013
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/h25datsuondanka.html
も、合わせて開かれます。
たくさんの方が、今の場所から1歩ずつ進むきっかけとなりますように
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ESD学びあいフォーラム
~持続可能な地域づくりのための企業・自治体の役割と実践~
(http://epo-cg.jp/blog/news/esdmanabiai/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境、国際、人権、福祉、教育、多文化共生、まちづくり、地域活性化など、地球や地域の諸問題を解決するため、企業や自治体の「社会的責任」はますます重みを増し、同時に組織を構成する一人ひとりが「持続可能な社会」の構築に目を向けていくESD活動への期待が高まっています。この「ESD学びあいフォーラム」では、ゲストと参加者同士が分野や立場を超えて互いに学び合うことを通し、企業と自治体が地域と協働で取り組む持続可能な社会づくりの経験と知恵を、みなさんとわかちあい、“地域の未来”を語り合いたいと思います。
多数の皆様のご来場をお待ちしております。
【日 時】2013年11月22日(金)14:00~17:00(13:00開場)
【場 所】広島市南区民文化センター 大会議室A・B(広島市南区比治山本町16-27)
【対 象】環境保全活動や持続可能な地域づくり等に取り組む企業・自治体・NPOなど
【定 員】50名(先着順)
※事前に参加申込された方は席を確保します。残席に余裕があれば、当日参加も可能です。
【参 加 費】無料
【主 催】中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)
※「エコ・イノベーションメッセ2013inひろしま」における講演イベントのひとつです。
【ゲスト】
<コーディネーター> 志賀 誠治氏 (NPO法人ひろしま自然学校代表理事/人間科学研究所所長)
<講演者> 川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)
小桐登さん/株式会社トンボ総務部環境マネジメント担当
原明子さん/岡山市ESD世界会議推進局
【プログラム】
14:00~ オープニング
志賀誠治氏/コーディネーター・進行役
14:30~ 基調講演/川北秀人氏「企業と自治体の社会責任(SR)が、持続可能な地域づくりを進める」
事例発表①(企業)/小桐登氏「㈱トンボのCSR活動と環境教育」
事例発表②(自治体)/原明子氏 「公民館を拠点とした持続可能な社会づくりの取り組み」
17:00 終了
【ESDとは!?】
ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)とは、私たち一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また、環境 との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育です。具体的には、環境、国際、人権、福祉、教育、多文化共生、まちづくりなどをテーマとした、NPO、学校、企業などが行う持続可能な社会づくりに向けた人づくりにつながるすべての活動をいいます。
【お申し込み方法】
氏名・所属・住所・電話番号(あればFAX・メールアドレス)を明記の上、電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。
<事前申込締切>11月18日(月)まで
※事前に参加申込された方は席を確保します。残席に余裕があれば、当日参加も可能です。
【お問い合わせ・お申し込み先】
環境省中国環境パートナーシップオフィス (EPOちゅうごく)
〒730-0013 広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2階
TEL:082-511-0720
FAX:082-511-0723
E-mail:info@epo-cg.jp
※詳しくはコチラ→http://epo-cg.jp/blog/news/esdmanabiai/
チラシはこちら↓ ※画像クリックで拡大します。
(表) (裏)
Education for Sustainable Development の略で、
「持続可能な開発のための教育」という長くて、分かりにくい日本語です(^_^;)
1992年のリオデジャネイロ地球サミットですでに、
「我々は同じ過ちを繰り返す時間はない」と言われたものの、
地球環境の現状は悪くなる一方。
地球環境の悪化が招く結果を望む人は誰もいないと思いますが、
目先の利害関係で、なかなか対策が進まない現状です。
より多くの人が、事実を知り、どうすべきかを知ることが、とっても急がれます。
2005年からスタートした「国連持続可能な開発のための教育の10年」が、
残り1年を残すところとなり、
日本でも、ESDの取組みを後押しする政策が、心もとないながらも出てきています。
EPOちゅうごくでも力を入れているところで、
明日11/22に、ESD学びあいフォーラムが開かれます。
当日参加OK!とのことですので、関心をお持ちくださった方、
ぜひ、足を運んでみてください!!
私は残念ながら行くことができないのですが、
私が、環境保全アドバイザーの資格登録をするきっかけになった志賀先生、
情報分析や目の付け所などなど、いつもたくさんの示唆をいただく川北先生、
豪華な講師陣のフォーラムとなっています☆
エコ・イノベーションメッセ2013inひろしま
http://www.rcc.co.jp/eco/innovation/
脱・温暖化フェアinひろしま2013
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/h25datsuondanka.html
も、合わせて開かれます。
たくさんの方が、今の場所から1歩ずつ進むきっかけとなりますように
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ESD学びあいフォーラム
~持続可能な地域づくりのための企業・自治体の役割と実践~
(http://epo-cg.jp/blog/news/esdmanabiai/)
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環境、国際、人権、福祉、教育、多文化共生、まちづくり、地域活性化など、地球や地域の諸問題を解決するため、企業や自治体の「社会的責任」はますます重みを増し、同時に組織を構成する一人ひとりが「持続可能な社会」の構築に目を向けていくESD活動への期待が高まっています。この「ESD学びあいフォーラム」では、ゲストと参加者同士が分野や立場を超えて互いに学び合うことを通し、企業と自治体が地域と協働で取り組む持続可能な社会づくりの経験と知恵を、みなさんとわかちあい、“地域の未来”を語り合いたいと思います。
多数の皆様のご来場をお待ちしております。
【日 時】2013年11月22日(金)14:00~17:00(13:00開場)
【場 所】広島市南区民文化センター 大会議室A・B(広島市南区比治山本町16-27)
【対 象】環境保全活動や持続可能な地域づくり等に取り組む企業・自治体・NPOなど
【定 員】50名(先着順)
※事前に参加申込された方は席を確保します。残席に余裕があれば、当日参加も可能です。
【参 加 費】無料
【主 催】中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)
※「エコ・イノベーションメッセ2013inひろしま」における講演イベントのひとつです。
【ゲスト】
<コーディネーター> 志賀 誠治氏 (NPO法人ひろしま自然学校代表理事/人間科学研究所所長)
<講演者> 川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)
小桐登さん/株式会社トンボ総務部環境マネジメント担当
原明子さん/岡山市ESD世界会議推進局
【プログラム】
14:00~ オープニング
志賀誠治氏/コーディネーター・進行役
14:30~ 基調講演/川北秀人氏「企業と自治体の社会責任(SR)が、持続可能な地域づくりを進める」
事例発表①(企業)/小桐登氏「㈱トンボのCSR活動と環境教育」
事例発表②(自治体)/原明子氏 「公民館を拠点とした持続可能な社会づくりの取り組み」
17:00 終了
【ESDとは!?】
ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)とは、私たち一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また、環境 との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育です。具体的には、環境、国際、人権、福祉、教育、多文化共生、まちづくりなどをテーマとした、NPO、学校、企業などが行う持続可能な社会づくりに向けた人づくりにつながるすべての活動をいいます。
【お申し込み方法】
氏名・所属・住所・電話番号(あればFAX・メールアドレス)を明記の上、電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。
<事前申込締切>11月18日(月)まで
※事前に参加申込された方は席を確保します。残席に余裕があれば、当日参加も可能です。
【お問い合わせ・お申し込み先】
環境省中国環境パートナーシップオフィス (EPOちゅうごく)
〒730-0013 広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2階
TEL:082-511-0720
FAX:082-511-0723
E-mail:info@epo-cg.jp
※詳しくはコチラ→http://epo-cg.jp/blog/news/esdmanabiai/
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