三原市の「駅前中央図書館基本計画」に対して、
パブリックコメント(意見募集)が行われています。
受付期間は、2月23日(木)まで。
「計画」の内容は、下記ホームページのほか、
市内各図書館(中央・本郷・久井・大和)、市役所本庁舎・各支所でも見ることができます。
http://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/tosho-public-comment.html
この意見募集にあたって、担当の生涯学習課のページには2月1日に掲載されたものの、
【声をおきかせください】というパブリックコメントのページには掲載されないまま1週間。。。
なんで???と広報課に言ったら、載せてもらえました。
市役所は、
・広報みはらに載せました
・ホームページに載せました
・回覧でまわしました
というので、市民に伝えたつもりになってることが多い。
今回の、図書館についての意見募集は広報みはら2月号に載ったけど、
発信したものが、ちゃんと届いているんだろうか?
Facebookで48時間アンケートをしてみました!
締め切りまで、まだあと少しありますが、
「知っていた」という人13人
「知らなかった」という人23人(追記:最終数は26人)
という結果です。
意見を出すかどうかについては、
「出します」という人18人(追記:最終数は19人)
「出しません」という人8人
「まず計画を見てみます」という人3人(追記:最終数は5人)
という結果。
パブリックコメントへの参加を増やすことに貢献できたようです!
今回の市民アンケートはこちらのページで行いました。
「出さない」人に、出さない理由も伺っています。
https://www.facebook.com/events/408316599522298/
選挙前なので、イヤな人もいるかと思い、タイムラインでの投稿のみ。
イベント招待の通知は送らなかったので、ちょっと数が少ないです。
私が市民協働の推進員をしていた8年前から、
市として
パブコメ応募数が少ないことを問題とし、
パブコメ応募数を増やす目標を掲げながら、
本気で増やそうという取り組みがなされていないのが現状です。
【公聴】【公衆意見を募る制度】が、しっかり機能していません。
パブコメの「わかりにくさ」を少しでも解消できればと思い、
意見を提出するためのパブコメガイドを作ってみました!
画像クリックで拡大します。
同じもののPDF版はこちら
http://shiho-ando.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/02/図書館パブコメガイド.pdf
【中立】を意識して、偏らないようにしたので、
文量多くて、あまりわかりやすくならなかったかも
前述の48時間市民アンケートで、
「新庁舎にしても駅前図書館にしても具体的な内容を選挙運動並み❕❕❕に市民にRR し意見や是非を問うべきだと前々から思っていました。何故?しない?」
というご意見をいただきましたが、本当にそうだと思います。
市民協働推進員の時に、
・市民の関心が高い問題こそ、市政への市民参加を進めるチャンス
・大事な問題こそ、方針決定の前に、市民の意見をきいて決めることが重要
と訴えていましたが、
「大事なことこそ、市が判断して固めた内容でないと出せない」
と言われてきました
意思決定への関与こそ、
最大の市民協働なのに。
協働を行政の下請け的発想で捉えてるから、
市民協働が進まないんだよ!と思っています。
広報みはら2月号の「駅前東館跡地の活用」のページは、
「市民の皆さんの意見を聞きながら取り組みを進めていきます」
と締めくくられています。
言葉の表現だけでなく、それを体現していただけるよう、
しっかりウォッチしていきたいと思います。
福山市は、昨年、枝廣市長に変わられて、
パブリックインボルブメントを進めていこうとされてるようですが、
さて、どうなるか
こちらも注目しています!
パブリックコメント(意見募集)が行われています。
受付期間は、2月23日(木)まで。
「計画」の内容は、下記ホームページのほか、
市内各図書館(中央・本郷・久井・大和)、市役所本庁舎・各支所でも見ることができます。
http://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/tosho-public-comment.html
この意見募集にあたって、担当の生涯学習課のページには2月1日に掲載されたものの、
【声をおきかせください】というパブリックコメントのページには掲載されないまま1週間。。。
なんで???と広報課に言ったら、載せてもらえました。
市役所は、
・広報みはらに載せました
・ホームページに載せました
・回覧でまわしました
というので、市民に伝えたつもりになってることが多い。
今回の、図書館についての意見募集は広報みはら2月号に載ったけど、
発信したものが、ちゃんと届いているんだろうか?
Facebookで48時間アンケートをしてみました!
締め切りまで、まだあと少しありますが、
「知っていた」という人13人
「知らなかった」という人23人(追記:最終数は26人)
という結果です。
意見を出すかどうかについては、
「出します」という人18人(追記:最終数は19人)
「出しません」という人8人
「まず計画を見てみます」という人3人(追記:最終数は5人)
という結果。
パブリックコメントへの参加を増やすことに貢献できたようです!
今回の市民アンケートはこちらのページで行いました。
「出さない」人に、出さない理由も伺っています。
https://www.facebook.com/events/408316599522298/
選挙前なので、イヤな人もいるかと思い、タイムラインでの投稿のみ。
イベント招待の通知は送らなかったので、ちょっと数が少ないです。
私が市民協働の推進員をしていた8年前から、
市として
パブコメ応募数が少ないことを問題とし、
パブコメ応募数を増やす目標を掲げながら、
本気で増やそうという取り組みがなされていないのが現状です。
【公聴】【公衆意見を募る制度】が、しっかり機能していません。
パブコメの「わかりにくさ」を少しでも解消できればと思い、
意見を提出するためのパブコメガイドを作ってみました!
画像クリックで拡大します。
同じもののPDF版はこちら
http://shiho-ando.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/02/図書館パブコメガイド.pdf
【中立】を意識して、偏らないようにしたので、
文量多くて、あまりわかりやすくならなかったかも
前述の48時間市民アンケートで、
「新庁舎にしても駅前図書館にしても具体的な内容を選挙運動並み❕❕❕に市民にRR し意見や是非を問うべきだと前々から思っていました。何故?しない?」
というご意見をいただきましたが、本当にそうだと思います。
市民協働推進員の時に、
・市民の関心が高い問題こそ、市政への市民参加を進めるチャンス
・大事な問題こそ、方針決定の前に、市民の意見をきいて決めることが重要
と訴えていましたが、
「大事なことこそ、市が判断して固めた内容でないと出せない」
と言われてきました
意思決定への関与こそ、
最大の市民協働なのに。
協働を行政の下請け的発想で捉えてるから、
市民協働が進まないんだよ!と思っています。
広報みはら2月号の「駅前東館跡地の活用」のページは、
「市民の皆さんの意見を聞きながら取り組みを進めていきます」
と締めくくられています。
言葉の表現だけでなく、それを体現していただけるよう、
しっかりウォッチしていきたいと思います。
福山市は、昨年、枝廣市長に変わられて、
パブリックインボルブメントを進めていこうとされてるようですが、
さて、どうなるか
こちらも注目しています!
本当に必要なのかと疑問に思います。
理由として、今後の財政事情を考慮すると、本当に必要性があるのか? 「投資vs効果」のバランス・シートを一般市民にPRが細やかにされていないのでは?
市政を授かる方々は、人気取りのツールの一つとしていないのでは? 今後の人口減少&企業の衰退の加速を考慮すると、多きな投資は控えるべきと思う。
三原市の「コンパクト・シティ」をどのように捉えているのかを知りたい。
国勢調査での今後の人口構成がどうか。又、企業の衰退に対する打ち手をどう進めているのか?
綺麗ごとではなく、本音を市民に説明して欲しい。
「市長、議員の方々の人気取りであつてはならない」
基本は、投資に対する効果を綿密に調査し説明する必要があるのでは?
又、負債に対する責任の所在を明確化すべき!
三原市として、どの様に考えているのかを知りたい。
当方、個人としては、検討に値しないと思うが・・・・
(現状の運営通りでよいと思います) 理由として、
1)旧市内&本郷&久井&大和等々に設置すれば、負担が多き過ぎる。
2)車両導入&機器+資格取得等々の費用と、運営する時のランニング・コスト(人件費+設備保全費等)はかなりな費用と推測される。(24時間体制)
3)確かに、人命に関わる事で、費用は度外視との意見もあるが・・・無制限に投資できる状況では無いと思います。投資対効果は無視出来ないのでは?
現状の運用でどのような大きな問題が有るのか?
4)少額投資で、より大きな効果を確保出来る案件にするべきと思いますが・・・
軽車両も入らない所はどうするのか?
(担架で運べばクリア出来るのでは?⇒現状)
市営住宅の二階等は担架で運んでいますが・・・
元々、遠くて狭い道は、土地&建物の税金は安価
です。税が一般道路面と同一ならば、検討に値す るが・・・「税の負担と恩恵とのバランスも必要と)
5)今までの様に、税収入が安定していれば検討に値するが、今後のコンパクト・シティを熟慮すると、再度綿密に検討する必要が有ると思います。
★議員の方々は綺麗事を言えば、支持者に人気が出るが、一般市民より市税内容をよく理解されているので、慎重に物事を進めて欲しい。
我慢する事も三原市を発展さす源になる。
現状の人口&市税を考えると、今は我慢の時では?
助成する必要は無いと思います。出さないで下さい。
1)人命に関わる事ですのに、少しの時間がうるさくて我慢が出来ないとは・・・・情けない世の中に成った。
自分の事は言うが、多少の我慢も出来ない人が・・・
三原市は費用を助成するのですか?
そんなに税に余裕が有るのですか?
2)助成せよ!と、言うのなら、ポポロでの催しの前後の車両の出入りに、誘導者はポポロ利用者優先で、一般車両を無視している。
ポポロの管理者は、一般車両を優先させるべきです。
又は、費用をポポロも捻出すべきです。
三原市が税をポポロに出すのなら、ポポロを利用しない人にも負担が生じる。税の平等性が損なわれる。
(特に、遠方の高齢者は殆どポポロは利用しない)
3)多少の我慢もする「三原市民」を期待する。
一般道で、サイレンが喧しくてTVが聞こえないと言う方々が三原市に何人いるのか?
簡易遮音で我慢して費用もポポロも出す。位、云う度量の市会議員が出てこないのが寂しい。
市会議員の人気取りにはもうウンザリです。
(自分の費用なら出すか?市の費用なら言い得!)