３号機核爆発

２マイル（約３．２キロ）離れたところで、燃料棒の破片が確認されている。

爆発の起こり方から見ても、３号機は核爆発。

アメリカ本土でも、ウラン、プルトニウム、アメリシウムが検出されている。

A・ガンダーソン氏の解説ビデオ（日本語字幕付）

http://bit.ly/jG56hO