「ドイツで一番幸せな村の村長講演会」
・・・なんてステキな響きでしょう~(´∀`*)
ドイツのレッテンバッハ村の村長さんによる日本全国縦断ツアーが行われることになり、
一般社団法人サステナブル地域づくりセンター・HIROSHIMAで企画を出して採用され、
全国6ヶ所での開催のうちの1回が、東広島で開かれることになりました!
「サステナブル・コミュニティづくりフォーラム」という形で、
パネル・ディスカッションも行われます。
レッテンバッハ村長さんのお話が楽しみなのはもちろんですが、
このパネリストのみなさんも、
それぞれユニークで素晴らしい活動をされてる方ばかりで、
この日のお話、そして、これをきっかけとした今後の展開が、
とっても楽しみなところです。
そのうちのお一人の吉弘さんは、2013年10月22日のブログでもご紹介させていただいたのですが、
その時の記事から引用します。
> 廃校になった小学校が、役場以上の役場機能じゃないかと思うくらい。
> それを自治会で運営しておられます。
> 60歳以上の超高齢化地域だったのが、
> 20代3人、30代3人、40代5人、50代4人?
> 若い人が徐々に増えてきているそうです。
>
> 「市民参加」とともに「住民自治」が私の大きなテーマの1つですが、
> 昨日は、地産地消、6次産業化のことだけでなく、
> 住民自治という点でも、
> 本当にたくさんのことを教えていただくことができました(^^)!
> あ~♪わくわくすることがいっぱいで、嬉しくなります(o>ω<o)
>
> <ご参考情報>
>
> 自治組織「共和の郷・おだ」ホームページ
> http://kyouwanosato-oda.com/farm-oda/index.php
>
> 日経ビジネスONLINE
> 危機に追い込まれた住人は立ち上がった【第1回】広島県東広島市小田地区のひとたち
> http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110222/218561/
ぜひ、たくさんの方とこの場を共有できればと思います。
◆「サステナブル・コミュニティづくりフォーラム」
テーマ 社会貢献型エネルギー活用の仕組みづくりを考える
~レッテンバッハ村(ドイツ)に学ぶ地域の再生~
持続可能で次世代の希望があふれる地域(サステナブル・コミュニティ)の創出のために何が必要かを、「森林の保全と再生可能エネルギーの活用」の視点から、ドイツの小さな村の実践例を入り口に考えます。
あわせて、地域の活性化・再生・自立につなげるまちづくりや暮らし方も探っていくなかで、新たなビジョン形成のきっかけとなるフォーラムをめざします。
2014年1月14日(火)12:30~16:15(12:00開場)
定員:200名
参加費:500円(当日受付でお支払いください)
会場:東広島市市民文化センター3階アザレアホール
(東広島市西条西本町28-6 TEL 082-424-3811 FAX 082-423-5251)
http://www12.ocn.ne.jp/~center01/framepage31.htm
■講演(同時通訳)
「ドイツ レッテンバッハ村の未来づくり~自治と自立の幸福物語~」
レッテンバッハ村長 フィッシャー氏
■パネル討議 「バイオマスエネルギーの可能性と地域の自立」
【主催】一般社団法人サステナブル地域づくりセンター・HIROSHIMA
【共催】ひろしまバイオマスエネルギーの可能性研究会、広島連塾Sus☆テラス、エコネットひがしひろしま
【後援】東広島市
詳細・お申込み用紙は、下記チラシをクリック→拡大してご覧ください。
(表)
(裏)
(全国共通チラシ)
<ご参考情報>
木の駅プロジェクト
http://kinoeki.org/modules/pico3/index.php?content_id=75
・・・なんてステキな響きでしょう~(´∀`*)
ドイツのレッテンバッハ村の村長さんによる日本全国縦断ツアーが行われることになり、
一般社団法人サステナブル地域づくりセンター・HIROSHIMAで企画を出して採用され、
全国6ヶ所での開催のうちの1回が、東広島で開かれることになりました!
「サステナブル・コミュニティづくりフォーラム」という形で、
パネル・ディスカッションも行われます。
レッテンバッハ村長さんのお話が楽しみなのはもちろんですが、
このパネリストのみなさんも、
それぞれユニークで素晴らしい活動をされてる方ばかりで、
この日のお話、そして、これをきっかけとした今後の展開が、
とっても楽しみなところです。
そのうちのお一人の吉弘さんは、2013年10月22日のブログでもご紹介させていただいたのですが、
その時の記事から引用します。
> 廃校になった小学校が、役場以上の役場機能じゃないかと思うくらい。
> それを自治会で運営しておられます。
> 60歳以上の超高齢化地域だったのが、
> 20代3人、30代3人、40代5人、50代4人?
> 若い人が徐々に増えてきているそうです。
>
> 「市民参加」とともに「住民自治」が私の大きなテーマの1つですが、
> 昨日は、地産地消、6次産業化のことだけでなく、
> 住民自治という点でも、
> 本当にたくさんのことを教えていただくことができました(^^)!
> あ~♪わくわくすることがいっぱいで、嬉しくなります(o>ω<o)
>
> <ご参考情報>
>
> 自治組織「共和の郷・おだ」ホームページ
> http://kyouwanosato-oda.com/farm-oda/index.php
>
> 日経ビジネスONLINE
> 危機に追い込まれた住人は立ち上がった【第1回】広島県東広島市小田地区のひとたち
> http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110222/218561/
ぜひ、たくさんの方とこの場を共有できればと思います。
◆「サステナブル・コミュニティづくりフォーラム」
テーマ 社会貢献型エネルギー活用の仕組みづくりを考える
~レッテンバッハ村(ドイツ)に学ぶ地域の再生~
持続可能で次世代の希望があふれる地域(サステナブル・コミュニティ)の創出のために何が必要かを、「森林の保全と再生可能エネルギーの活用」の視点から、ドイツの小さな村の実践例を入り口に考えます。
あわせて、地域の活性化・再生・自立につなげるまちづくりや暮らし方も探っていくなかで、新たなビジョン形成のきっかけとなるフォーラムをめざします。
2014年1月14日(火)12:30~16:15(12:00開場)
定員:200名
参加費:500円(当日受付でお支払いください)
会場:東広島市市民文化センター3階アザレアホール
(東広島市西条西本町28-6 TEL 082-424-3811 FAX 082-423-5251)
http://www12.ocn.ne.jp/~center01/framepage31.htm
■講演(同時通訳)
「ドイツ レッテンバッハ村の未来づくり~自治と自立の幸福物語~」
レッテンバッハ村長 フィッシャー氏
■パネル討議 「バイオマスエネルギーの可能性と地域の自立」
【主催】一般社団法人サステナブル地域づくりセンター・HIROSHIMA
【共催】ひろしまバイオマスエネルギーの可能性研究会、広島連塾Sus☆テラス、エコネットひがしひろしま
【後援】東広島市
詳細・お申込み用紙は、下記チラシをクリック→拡大してご覧ください。
(表)
(裏)
(全国共通チラシ)
<ご参考情報>
木の駅プロジェクト
http://kinoeki.org/modules/pico3/index.php?content_id=75
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