参加枠が少なくて、
個人的にのみお声掛けさせていただいていたのですが、
中国経産局のメルマガに載っていたので、まだ募集中かしら~と、
こちらへも掲載させていただきます。
すでに定員に達しておりましたら、ご容赦くださいませ。
私も白竜湖マラソンを走った後で、広島に向かい、参加予定です(^^)
「再エネ交流会」のチラシダウンロードは、こちら↓のページからどうぞ
http://epo-cg.jp/blog/news/saiseikanouene/
以下転載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
再生可能エネルギー交流会
~震災の経験から伝えるエネルギーシステムのあり方と再生可能エネルギーの役割~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催趣旨】
●3.11の経験から生まれた議論
2011年3月11日に発生した東日本大震災で、私たちはライフラインが断たれるという社会的混乱を経験しました。
そんな中、地域で自活できる再生可能エネルギーが非常時に機能したことで、東北地方ではその認識が、環境面から社会的リスク軽減へと趣を変えつつあります。EPO東北ではこの流れを受けて、平成23年度より再生可能エネルギーを実践する各団体と、「災害時にエネルギーシステムの何が機能し、何が機能しなかったのか」の検証や「東北地方におけるエネルギーシステムのあり方」について議論を重ねてきました。
●社会的リスク軽減の視点
これからのエネルギー政策は、「環境対策」「経済性」「エネルギーセキュリティ」のバランスを取りながら推進していくことが課題であり、それらを達成して持続可能な地域を構築するうえで、再生可能エネルギーの活用は重要です。加えて、全国の各地域で再生可能エネルギー・省エネルギーを推進し、分散型・自立的なエネルギー供給体制を構築するにあたり、社会的リスクの軽減を含めた視点を持って取り組んでいくことが大切だと考えます。
●東北からのメッセージ
今後発生が予想される南海・東南海地震等に対する備えとして、3.11を教訓とした東北地方の経験とメッセージを中国地方の方々に伝えたいと思っています。そして再生可能エネルギーを推進している各主体が、それぞれの経験や知恵を交換することを通じて、各地で東日本大震災の教訓を活かした持続可能な地域づくりを促進することを目的として、再生可能エネルギー交流会を開催します。
【日 時】 2013年11月4日(月・祝)13:00~16:30
【場 所】 EPOちゅうごく(広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2F)
【対 象】 再生可能エネルギーを推進している、持続可能な地域づくりに取り組んでいるNPO・事業者・行政・研究者など
【定 員】 20名(先着順)
【参 加 費】 無料
【主 催】 EPOちゅうごく、EPO東北、EPO九州
【ゲ ス ト】 ・新妻弘明氏(東北大学名誉教授、日本EIMY研究所 所長)
・菊池満氏(社会福祉法人盛岡アビリティセンター)
・金子幸次氏(いわて生活協同組合)
・武内賢二氏(株式会社ソーラーワールド)
【プログラム】 13:00~ 開会、あいさつ、オリエンテーション
13:15~ 東北ゲストからのメッセージ(情報提供)
15:00~ 意見交換
16:00~ まとめ
16:30 閉会
【お申し込み方法】
氏名・所属・住所・電話番号(あればFAX・メールアドレス)を明記の上、電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。
<申込締切>11月1日(金)まで
【参加申込(必要事項)】
1.氏名、ふりがな
2.所属
3.住所
4.連絡先(TEL、FAX、メールアドレス)
5.参加動機
【お問い合わせ・お申し込み先】
環境省中国環境パートナーシップオフィス (EPOちゅうごく)
〒730-0013 広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2階
TEL:082-511-0720
FAX:082-511-0723
E-mail:info@epo-cg.jp
<ご参考情報>
再エネ需要に対して、まだまだ人材不足な現状ですが、こんな企画もスタートします。
関心のある方は、ぜひどうぞ!
中国地方では、鳥取、岡山、島根が力を入れている感じです。
遅れをとっている広島県です~~~
▼まちエネ大学
http://www.greenpower.ws/
▼まちエネ大学山陰
http://www.greenpower.ws/localschools/sanin_scinfo
個人的にのみお声掛けさせていただいていたのですが、
中国経産局のメルマガに載っていたので、まだ募集中かしら~と、
こちらへも掲載させていただきます。
すでに定員に達しておりましたら、ご容赦くださいませ。
私も白竜湖マラソンを走った後で、広島に向かい、参加予定です(^^)
「再エネ交流会」のチラシダウンロードは、こちら↓のページからどうぞ
http://epo-cg.jp/blog/news/saiseikanouene/
以下転載
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再生可能エネルギー交流会
~震災の経験から伝えるエネルギーシステムのあり方と再生可能エネルギーの役割~
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【開催趣旨】
●3.11の経験から生まれた議論
2011年3月11日に発生した東日本大震災で、私たちはライフラインが断たれるという社会的混乱を経験しました。
そんな中、地域で自活できる再生可能エネルギーが非常時に機能したことで、東北地方ではその認識が、環境面から社会的リスク軽減へと趣を変えつつあります。EPO東北ではこの流れを受けて、平成23年度より再生可能エネルギーを実践する各団体と、「災害時にエネルギーシステムの何が機能し、何が機能しなかったのか」の検証や「東北地方におけるエネルギーシステムのあり方」について議論を重ねてきました。
●社会的リスク軽減の視点
これからのエネルギー政策は、「環境対策」「経済性」「エネルギーセキュリティ」のバランスを取りながら推進していくことが課題であり、それらを達成して持続可能な地域を構築するうえで、再生可能エネルギーの活用は重要です。加えて、全国の各地域で再生可能エネルギー・省エネルギーを推進し、分散型・自立的なエネルギー供給体制を構築するにあたり、社会的リスクの軽減を含めた視点を持って取り組んでいくことが大切だと考えます。
●東北からのメッセージ
今後発生が予想される南海・東南海地震等に対する備えとして、3.11を教訓とした東北地方の経験とメッセージを中国地方の方々に伝えたいと思っています。そして再生可能エネルギーを推進している各主体が、それぞれの経験や知恵を交換することを通じて、各地で東日本大震災の教訓を活かした持続可能な地域づくりを促進することを目的として、再生可能エネルギー交流会を開催します。
【日 時】 2013年11月4日(月・祝)13:00~16:30
【場 所】 EPOちゅうごく(広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2F)
【対 象】 再生可能エネルギーを推進している、持続可能な地域づくりに取り組んでいるNPO・事業者・行政・研究者など
【定 員】 20名(先着順)
【参 加 費】 無料
【主 催】 EPOちゅうごく、EPO東北、EPO九州
【ゲ ス ト】 ・新妻弘明氏(東北大学名誉教授、日本EIMY研究所 所長)
・菊池満氏(社会福祉法人盛岡アビリティセンター)
・金子幸次氏(いわて生活協同組合)
・武内賢二氏(株式会社ソーラーワールド)
【プログラム】 13:00~ 開会、あいさつ、オリエンテーション
13:15~ 東北ゲストからのメッセージ(情報提供)
15:00~ 意見交換
16:00~ まとめ
16:30 閉会
【お申し込み方法】
氏名・所属・住所・電話番号(あればFAX・メールアドレス)を明記の上、電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。
<申込締切>11月1日(金)まで
【参加申込(必要事項)】
1.氏名、ふりがな
2.所属
3.住所
4.連絡先(TEL、FAX、メールアドレス)
5.参加動機
【お問い合わせ・お申し込み先】
環境省中国環境パートナーシップオフィス (EPOちゅうごく)
〒730-0013 広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2階
TEL:082-511-0720
FAX:082-511-0723
E-mail:info@epo-cg.jp
<ご参考情報>
再エネ需要に対して、まだまだ人材不足な現状ですが、こんな企画もスタートします。
関心のある方は、ぜひどうぞ!
中国地方では、鳥取、岡山、島根が力を入れている感じです。
遅れをとっている広島県です~~~
▼まちエネ大学
http://www.greenpower.ws/
▼まちエネ大学山陰
http://www.greenpower.ws/localschools/sanin_scinfo
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