松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

あれが、実は結構体に響いたかもね★

2006-04-13 17:32:35 | Weblog
昨日の分に、要らない事ばかりをグダグダ書いてしまい

学びがどうとかこうとかどうでもいいことを!!
要は、大学教育に初めて希望を漲らせて登校したのに、風邪を引いたのである。

にしても、その日はいきなりゼミでして
勿論、僕と同じ学年の子は居ない。一つ下の学年の子と1年間共にスルことになる。なったのである。
そしていきなり、次の週に報告である。いやになっちゃうわ、ほんにで。

で、午後の講義では、全く教授の話も聞かずで
この春に何を学びとってやろうか!?と
ずーっと大学要覧をパラパラ捲っては眺めていたのである。
今の私には、法学部の講義は余りにも興味を惹かないものばかりで

社会学部とか文学部の方がまだ希望がある。
今、もの凄く本に浸っていたいという欲望、一種の現実逃避なのだが
そんなものが、私の中にある。
東京の本郷にある、とある大学には
「太宰治」をテーマにした講義があるのをどっかで聴いたことがある。

僕は、まぁ地域政治もいいけど、法学特講もいいけど…
やっぱ、そういう文学の要素がちょっとでも覗いてるほうが、面白みを感じる。
文学部の講義には、そんな私の希望を汲み取ってくれる講義がチラホラある。
商学部前の行くと、#12君、#16君と#Nobyがベンチに座って歓談してたので

割り込んで、「この講義はどうか?」と訊いていたのだが
どうやら、他学部講義の履修の申し込み期限はとうに過ぎているらしい。
結構、ショックでして…

なんか頭が痛くなってきた…もの凄くしんどいし、寒気がする。
帰った…うわっ!!!バイト…

当然仕事にならなかった…しんどい時に、そのしんどさを面白く書く技術?意欲?は今の僕にはない!