松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

負けたね。

2006-04-14 23:24:26 | Weblog
この日は、完全に寝込んでいました…。

丁度風邪の引き始めの日にバイトして
ドエライ目に逢ったのですが

一緒の子に、結局の所頭痛薬を貰ったのでした。
医学の力を借りるなんてっ!って
レジで声も出せず、フラフラしながらも

でもなぁ…病は己の自然治癒力で治すという
一種の矜持の念?っていうかプライド?
傷つけられるぅ~!!
って自分の中で勝手に葛藤して…
薬を貰って飲みました♪

さすが、医学でございまして
現代の薬というものは一時的にも痛みを飛ばしていってしまう…すごいね!本間。
今回風邪を引きまして、心から蝕んでしまった気がします。
普段から、「病は気から」なんて偉そうな事を言ってる私ですが

今回は、完全に病に負け、医学にも負け…自分にも負け…
家でも、ずっと寝込んで就職活動(会社説明会)もキャンセルキャンセルで
あぁ、駄目!!

自棄にお金を使いまして…ドリンク剤とか、ルルとか、意味も無くファイバーミニとか買ってみたり…
一回会社説明会行ったけど、咳が出て出て、周りの人にとても迷惑…

あっ…学校の講義でしたわ。そんな事もあんまり憶えてない。

あれが、実は結構体に響いたかもね★

2006-04-13 17:32:35 | Weblog
昨日の分に、要らない事ばかりをグダグダ書いてしまい

学びがどうとかこうとかどうでもいいことを!!
要は、大学教育に初めて希望を漲らせて登校したのに、風邪を引いたのである。

にしても、その日はいきなりゼミでして
勿論、僕と同じ学年の子は居ない。一つ下の学年の子と1年間共にスルことになる。なったのである。
そしていきなり、次の週に報告である。いやになっちゃうわ、ほんにで。

で、午後の講義では、全く教授の話も聞かずで
この春に何を学びとってやろうか!?と
ずーっと大学要覧をパラパラ捲っては眺めていたのである。
今の私には、法学部の講義は余りにも興味を惹かないものばかりで

社会学部とか文学部の方がまだ希望がある。
今、もの凄く本に浸っていたいという欲望、一種の現実逃避なのだが
そんなものが、私の中にある。
東京の本郷にある、とある大学には
「太宰治」をテーマにした講義があるのをどっかで聴いたことがある。

僕は、まぁ地域政治もいいけど、法学特講もいいけど…
やっぱ、そういう文学の要素がちょっとでも覗いてるほうが、面白みを感じる。
文学部の講義には、そんな私の希望を汲み取ってくれる講義がチラホラある。
商学部前の行くと、#12君、#16君と#Nobyがベンチに座って歓談してたので

割り込んで、「この講義はどうか?」と訊いていたのだが
どうやら、他学部講義の履修の申し込み期限はとうに過ぎているらしい。
結構、ショックでして…

なんか頭が痛くなってきた…もの凄くしんどいし、寒気がする。
帰った…うわっ!!!バイト…

当然仕事にならなかった…しんどい時に、そのしんどさを面白く書く技術?意欲?は今の僕にはない!

その日風邪引いた。

2006-04-12 17:11:32 | Weblog
さて何本くらいになったのだろうか?

遡ること4月12日…初登校である。
私は帰ってきたのである、大学生として。

私の中には、学生としての希望と言おうか義務と言おうか
「学ぶ意欲」
というものが芽生えた気がする。

小学校1年生から…何年だ????
6足す3足す3足す3足す…15年か。
小学校1年生から大学3回生まで15年間、ずーっと!
ずーーっと!!否応無しに勉強に携わわらずをえない身であった。

これは私に限ったことではない。
大学まで進学した者全員、そうなのだが…
私が何故そのような気持ちを持つようになったのか。
私は、大学4回生時に大学を一時去ることにした…。
と謂ったら格好いいであろうが、ただの休学である。

一年間は、専攻の政治学など、法律学など全く考えなかった。
それでも、テレビは観ていたし、新聞はとってたので
社会の様子に対してはアンテナを張っていたつもりである。
そういう意味での勉強はしていた。

結局は、人をいかに笑わせるかなんて事を真剣に考えていたのであるが
僕のように、1年間でも勉強というものから離れてみると
「勉強」というものが凄く新鮮に感じて

それまで、受け身な姿勢でしか取り組めなかったものも
今ではなーんか楽しみでして、大学5年目にして。

「学ぶ」なんて昔までは下らないしかも訳の分からない行為としか思ってなかったのであるが。

過日、桜花賞。

2006-04-10 09:16:20 | horse racing
単勝は、王道なのだが、意外と盲点なのだ♪

過日、宝塚は仁川にある阪神競馬場にて桜花賞が行われたのであるが
私は、ようやく…ようやく…

馬券らしい馬券を当てた!!!
儲けといえる儲けがでた!!
自分は天才といえる天才なのかと、思い違えたりもした!!

出走表をずーっと見ていると
GⅠというのは、やっぱり難しいと、GⅠgある度にそう思う…。
というのは、実力のある馬が集まるだけに
どの馬が勝ってもおかしくないからなのだ。

今年の桜花賞も
アドマイヤキッスといい…
テイエムプリキュアといい…
フサイチパンドラといい…
キストゥヘヴンといい…

こいつ!!!と本命に決めた横にも同じ位の実力の持ち主がいる。しかも左右!
そのまたしかもだけど、その横にも、またその横にも、そのまた…
本命が18頭並んでいる。
馬券を買う際には、データとか経験則がある程、逆にそれが邪魔になってくる。
「桜花賞は、スタートしてすぐ第2コーナーがあるので、距離的に外枠の馬は不利」
等々のジンクスが、世間で飛び交うのであるが

結局は、外枠でも勝つ馬は勝つのである。
競馬というのは知れば知るほど分からなくなるもんです。
だから、私なんかみたいに
競馬を観ることに重きを置いており、馬券なんて、殆ど買わない。がいい!
馬券っていう金銭的な要素だけの思い入れなんて、競馬に対する姿勢としてとても無機的だと私は思う。

競馬は、観るだけなら10年くらいか…中1から観てきている。けど馬券に関してはビギナーです。
それくらいで、僕は、いい♪
今回も、新聞も買わずレーシングプログラムだけで、色々考えた末…結局は分からなくなったから
名前で決めた…桜花賞馬ユメノオーラ。桜花賞馬アサヒライジング。桜花賞馬ラッシュライフ。桜花賞馬…

と、1枠1番から大外の18番タッチザピークまで、順々に言っていって
結局、僕の中でそれでもしっくりきたのが、キストゥヘヴンで
#17君に1600円預け、内彼女に単勝1000円を投じ、後の600円はもしもの時のガチガチの3連単を★

そしたら、彼女キストゥヘヴン、来たわんっ☆
13000円還ってきます!…でも、やっぱ観てるだけのの方がいいかも。だって、今回の桜花賞は

僕には「キストゥヘヴンが勝った桜花賞」ではなく、「馬券を当てた桜花賞」になっちゃった。こんなん駄目。

尊敬2

2006-04-09 21:50:01 | books
誰にだって尊敬する人が居るのだろうけど。

私は4人居る。
それは、ちょっとここでは教えられない。

そこまで言って…と憤慨する人も居よう。
いや、そこまで私に興味なんて無いかもよ、みんなは。
でも、そんな事言ってたら、このブログ自体の存在理由を問うことになるので、先に進めます。

その4人はそれぞれ全くタイプが違うのである。
というか、4人各人それぞれに私が求める?惹かれる全く違う能力を持ってらっしゃるのだ。
私は、別に其れでいいと思う。
尊敬する人が4人居たっていいじゃん!その4人が全く違うかってもいいじゃん!!

それを、誰にどうこうと批判されても、私は別に気にしない。というか…
私は私で、別に、それも正解だと思っている。
1人に絞るべきなんて意見持ってる人は勿論居るだろうけど、でも…
誰が決めたのだろう??
それを不純なんて思われたって「あっ、そう」って相手にしてやんないだ、私は。

私は、尊敬する人に、なろう!!って思っていたようなのだ。
これは、今でも間違いなのか、正解なのか決め倦んでるのだが
問題は、結果ではなく、仕方であって
先日、私の尊敬する4人の内のひとりの方が、ある番組の中で
私の尊敬の仕方は間違いだ!と答えを出してくれた。…かな?
私は尊敬する人と同じ感受性を持たなければならないという念に縛られていたのですが

例えば、本を読んで何を感じ取るかって時に
尊敬する人が感じた事と同じように自分も感じなければいけないと思っていた。
でも、それは全くの間違いなのである。
別に、そう意識せずに、一つの作品についてたまたま同じような感想と持ったなら
それはそれで、別にいいですが

僕は、尊敬する人が感じ取った事をもの凄い意識していて
自分が自然に想った事も「こんな事考えてたら駄目なんだ」なんて言って打ち消してしまう
なーんて馬鹿で愚かな事をしてたんだけど
その人は、本を読むにしても、そこから何を感じ取るかは人それぞれ違うもんであり

そのズレが個性だと言ってくれた。
まぁ「お前の尊敬の仕方は間違っている」と突きつけられた訳だけど
逆に、「あっ、これで別にいいんだ」って安心させてくれたのも、私にとっては事実なのです☆

ただ、今の自分の脳の使い方、モノの考え方に慢心して胡坐を掻いてちゃ駄目な訳でして
勿論、もっと深化させなければならない。と常に意識するべきなのだ。

こんなの、周りの人にとっては当たり前の事で、今さらって感じなんだろうけど…☆

ラインクラフト、強いわ。ほんと、嘘じゃないって!

2006-04-08 23:51:35 | horse racing
どうも~。

今日は再確認させて頂きました☆
彼女の強さを!そう、ラインクラフト嬢の。

私は、久しく馬券は購入していない。
にしても
やはり、好きなので、アンテナはかなり敏感に張っているつもりである。

が。
どうやら、錆び付いていたようだ…
今日、バイトをしていて…ふと、電光掲示板を見てみると。
エアメサイアの名が!!

其れが昼前だったかな。
映像にはライラプス。アズマサンダース。ショウナンパントル。デアリングハート。等々。
結構いいメンバーだなぁ…
仕事上一般の方はあまり入れないような所に行けるので
騎手の方々とすれ違う事がよくある。

今日、エアメサイア按上の武豊騎手とすれ違った…おおおおおおぉぉおぉ!!
昼過ぎに、丁度パドック近くに派遣されていたんで
11Rのパドックで、エアメサイアを観ようと何番か確認。(仕事中に…)
ふと…あの仔の名前が!~ラインクラフト~!!

実は、下手したら明日の桜花賞に勝るとも劣らない豪華レースだったのです、阪神牝馬ステークス。
エアメサイアを応援してたのですが、4コーナー曲がった時
(あっ…エアには1600mは、短いか…)と思ったのですが、その通りで…

「マイルなら私」と言わんばかりにラインクラフトはちゃんとちぎって勝ってしまいました。
「強いなぁ~」と心から感動し、去年のNHKマイル以来2度目でした、彼女が強いと思い知ったのは。

ほんとはあかんのだけど、仕事もせず、ずぅーっとモニターに釘付けになってました。
余談:何レース目だったっけ???今日勝った馬「トウカイカムカム」 実況聴いてて可笑しかった!

なんて、ちんちくりんな名前♪あぁ、可笑しっ!!                   「桃尻娘(橋本治著)」読了。

試合があったようだけど、こっち選んでしまいました…

2006-04-04 23:12:13 | acts with fabs
今日。厳密には昨日(2006/04/04)か。

まぁまぁ、お昼にとある会社の筆記試験がありまして
それは、まぁ何となくそれなりにこなしまして…

其れが17:00に終了。この就活中に偶然2回も会った人に、この会場でも再開。
私といえば、#22(Tetsuya)君と大阪市役所前で待ち合わせしたので
待ち合わせの場所に急いだのです!

「待ち合わせの場所に急ぐ」だなんて
なんか、トレンディドラマの男みたいで、カッコイクナイ↑
なんて東京の言葉なんか使っちゃったりしちゃったりして…
これで、雨なんか降って傘差しながら水溜りをパシャパシャと水しぶき上げながら走ったら…

差し詰め永尾完治やね。
あっ、分からんか。東京ラブストーリーのカンチね。
でも、そこに待っていたのは赤名リカじゃなく#22君なのだ。
なんで、こんなに20年も前のドラマ詳しいんだろ…
私と#22君は、それでもポツリポツリきてた御堂筋を南下しました。

結構濃い話を、この#22君と最近よくする。
結局は
俺は、頭デッカチ?何でも、無い頭で考えて、
#22君は、感情で動いているというような、結構対極的な2人なのだ。
俺はというと、なぁーんか物事を頭で考えてしまうんだよね。何でも理詰めなのだ。
上手く感情を開放出来ないというのか。心のままに行動した方が、後で後悔しないって

それも、頭では理解しているんだけど…それでも。まだ、最近はマシになってきた方やね。
そういうのが、体で解ってきた感じ?
頭で考えても、なるべく自分の感情のままに動くよう心がけている。
私たちは、心斎橋の神座でおいしいラーメンとおいしいニラ―めんと食し
サンマルクカフェで、アイスカフェなんて飲んで歓談を一時間ほど☆

時間が来たので、さらになんばに下ってNGKに行きました。
そう、今日は「R-1リターンズ」というイベントを観に来ました。
内容は…5月7日くらいだったっけ。テレビで放送されるので皆様の是非!!
俺は広報部か!ほんまに。

でも、まぁ2時間後だったかな、2人が会場から出てきたときには穴利の満足感で
おなかいっぱい胸いっぱいでした☆
ほんにで。

私は、帰り道初めて電車の中で読書に熱中して乗り過ごしました。
西宮北口で降りなあかんのに、既に夙川で扉がもう閉まるってとこで気づいて

「ああ、間違えた」なんて別に急ぐわけでもなく、何となく岡本まで行っちゃって…引き返したのです♪

らいらいていにて

2006-04-03 23:47:59 | Weblog
私は長男である。

長男とはとても、悩める人種なのではないだろうか?
なぜなら、私が長男であることで悩んだ経験があるからだ。

私は、田舎で育った長男である。
だから、都会の人と比べて封鎖的、保守的である。
少なくとも、微かにその片鱗は窺える。

「長男だから、家を継がなければならない」というのが、いくつになっても纏わりつく。
纏わりつく、という表現から分かるように
今ではそれは煙たい存在であり、懐疑的に考えているのだが
どこかで、それは当たり前であり、自分もそうするべきなのであろう…と肯定的にもみている。

好き勝手にどこかに行ってしまって
自分の代で家の歴史が途絶えるというのは
果たして、自分がそんなことをしてまでやる大仕事をしているのか疑問だし
家系にピリオドを打つ資格をもつような人間であるのか疑わしい。
要するに、怖いのである。

ずっと前、それこそまだ田舎に居て、中学生だったか高校生だったか…
友達と将来の事を考えていた時があった。私は、そこで
「自分にはやってみたいことはあるのだが、最終的には家を継がなければならないから…」
と半分人生を諦めかけていたような発言をしたのだが、同じ長男で同じ町に育った相手は
「えっ、継ぐって何!?」と、長男は家を継がなければいけないという考えに既に疑問を抱き
既に、其れを、生きる上でとても保守的な考えとして捉え、僕はその疑問に答えれず、口を噤んだ…。

今はどうだろうか。
都会の大学に来て、色々な人や価値観に出会い、僕が感じたのは
この都会では、自分がやりたい仕事をやって成功していればそれでいい
というような、どこか合理的?というか実利的?に見える。
つまり、先のパラグラフまで述べた事がしたい事と達成する上で本当に保守的に思えてきた。

帰省して、例えば両親と話していても「考えが狭いな。保守的だな。」などと思えて
自分にはしたいことがちゃんとあって、家を継ぐなんて古い古いとなんて文句をなんだかんだと言って
アタマでは解ってるんだけど
所詮アタマで解っているに過ぎない。胸の奥深いところで「長男だから」というのが引っかかっている。

それは、「情」というものなのだろう。
好き勝手する事も、結局は家族の力も頂いて出来ていることなのだから
結局は、コドモなのである。まだ。

この問題も、両親をどう思っているかという問題に帰結する。
都会の解放的な価値観に浸ってるつもりでアタマで理解してるつもりだが

この後天的な問題が九九みたく遺伝子の様に私の体の中枢部分に埋め込まれてしまっている。

あるテレビ番組…

2006-04-02 02:43:59 | tv
日本テレビ系のとある番組。

あの「爆笑問題のススメ」がこの春で終わってしまった…
あーあ。

あのような、とても賢い番組が無くなるというのは
とても、とても残念である。
今、私が選ぶ良い番組のベスト4に余裕のよっちゃんで食い込んでくる、そんな素敵な番組なのだ。

爆笑問題のお2人と眞鍋かをり女史と作家の対談なのだが
この番組の御蔭で、それまで知りえなかった作家の方を知ったのは勿の論論で
太田光氏のあらゆるモノに対する考えにも触れることが出来
僕自身、非常に考えさせられた(考えさせてくれた)バイブルとも謂える番組だったの♪

その代わりといっちゃナンだが、金曜日の7時から、大田光氏が仮想の総理大臣として
あらゆる問題に奇抜な提案を投げかけ、各界の実力者の方々とディベートを繰り広げられる
ためになる番組が、今度はレギュラー番組として生まれ変わった!

「爆笑問題のススメ」はとても惜しい!!
惜しい過ぎるのだが

我々の考えを常に深化させてくれる賢いテレビ番組ができるというのは、まだ救われる余地がある。

今度小林で飲みましょう♪

2006-04-01 23:01:14 | Weblog
昨日の深夜、或る方から電話が掛かってきて…

#13(Saku)さんからでして
「家に入れないから泊めてくれ」の事。

お酒の匂いを漂わせて、彼はやって来ました。
私の部屋といえば、暖房あるけど点けず、薄い掛布団一枚の亜寒帯なのでして
折角頼りにされたのに、ベッドとジャージ、掛布団しか提供できませんでした。

この豊かな時代、IT時代に掛布団一枚だけで毎夜を過すとは
Sakuさんもそんな惨めな生活を見兼ねて「彼女に嫌われるぞ…」
おらんっちゅーに、ほんまに。
おらへんねん。ですよ。

僕は、次の日(4・01)朝からバイトでして
この時間(AM4時過ぎ)で寝てしまったら、遅刻すると不安があったので
寝ない!と決心しましたが、それは簡単に瓦解し、ダウンジャケットを着込んで床で寝ました。

寝た気がしないと呟いておられました。仁川近くまで、一緒に春の朝を歩きました☆
競馬場の桜はまだ二分咲きくらいでしたが、桜花賞の日には、きっと満開キレイなのでしょう♪

分からんけど…あしたのことなんて分かんないのに、来週のことなど…(2006/04/01)