さて、昨日はnonoの手術日でした。
絶飲・絶食での待機時間は長いね・・・。
多少???と感じながらも、文句を言わずに過ごすnonoに、
これまた、いつものごとくの手荒い遊び。(cocoは、ずっと傍観者でしたけど・・・)
そして、(いってらっしゃ~い!)
(傍観者)
10時に連れて行って・・・・・・・・4時に迎えに行きました。(入院はせずに、日帰りでOK)
まだ、完全には覚醒しておらず、フ~ンフ~ンと呻っているnono.
病院では、摘出したちっちゃなちっちゃな子宮と卵巣をみせられました。
(複雑さ再燃?!何もしらんのに、突然病院連れて行かれて、手荒な事?されて・・・と思うと泣くので、思わないようにします。)
傷口は、グルグルの腹巻?で、保護されているようです。
帰宅後2時間ほどねむりかぶって、フンフンと言ったり、ビャ~ッ!と怒ったり?していましたが、
おしっこしてから、お水を飲んで、顔付きがしっかりとしたので、一安心しました。
意識がしっかりするにつれて、状況が把握できなくて戸惑うわけで・・・
傷の痛みはもちろんあるのでしょうが、なにより初めてのエリザベスカラーに、戸惑う戸惑う!
後ずさり、ぶつかり・・・を、bibiが3か月前にカラーをつける羽目になった時は(風邪で目やに)
可笑しくて笑ったけど(=^・^=)、今回は気の毒で笑えない!
そのあと、ご飯を半分食べて、スヤスヤと・・・時折ビクッと飛び起きて動き出すので、要注意です。
【術後の注意事項】・抜糸までは、安静にしていてください。
まったく自信がありません!・・・しかし(-"-)せめて今夜だけでも・・・一晩中起きて看護する覚悟で・・・
でも、私の傍で一晩中、”横になってスースー”と、”起き上がって体の位置を変える”を繰り返していて、
ないたり、怒ったり、歩き回ったりもせずに過ごしたnonoです。痛みどめが効いているのでしょうね。
(私は、ピトッ!とくっつかれるので、気になって眠ることは出来なかったわ)
一夜明けて・・・
カラーの良く似合うnono (たいした抵抗をせずに、一応は受け入れたようです)
しっかりとした歩きになりました。
おしっこはしたけど、水を飲もうとしないので、ご飯をウエットにして、
痛みどめと抗生剤を飲ませる時に、注射器で水もあげました。
とても気になって仕方がない2匹と、時々ふれあいをさせますが、少し元気が出たnonoが、走ろうとするので、
見ていられない時には、別々に塀越しで!(どちらが面会か?!)
「つまらんやないか!!つまらんつまらん」
少しずつ、遊ぶそぶりもみせるnonoですが、出来るだけ「安静」を目指して、
ウトウトとさせるようにします。(2匹のちょっかいが出せないような、部屋的関係も考慮!)
はじめは、神妙に接していた2匹でしたが、油断すると、少し元気が出たnonoに、
遊びのサインを出しては(-"-)、 「それはダメ~!」とストップを食らうので、
ストレス!!