前々から感じている事ですが、
年齢を重ねるごとに、神社・仏閣に癒されるようになってきます。
それは、「建物」ではなく、共存している植物に対してなのかもしれません。
国の天然記念物 船引神社の大楠【おおくす】~宮崎市観光協会HPより
船引神社の境内にある大楠は、樹齢およそ900年。社殿を見守るように常緑の葉を繁らせています。
高さ25m、幹回り13.2m、根回り18mの堂々とした姿は、県下最大の楠として知られ、昭和26年に国の天然記念物に指定されました。
平成5年9月の台風13号で大きな枝が折れるなどかなりの被害を受け、一時は心配されましたが、その後順調に生長しています。
主幹の内部は9mほどの高さまで空洞になっており、底は8畳ほどの広さがあります。幹にはテイカカズラやノキシノブなどの植物が寄生しています。
32年間宮崎市民をしていますが、初めて訪れました。
又、「ヒマラヤサクラ」と「ヤッコソウ」(11月~12月)を見に来たいと思います。
板を渡して、部屋を一周巡れるようにしてあるので、
体重3,5㎏のbibi,nonoは、時折「高所での小競り合い」を楽しみます。(=^・^=)
が・・・体重3,9㎏のcocoは、参戦しません。(=^・^=)
(cocoつん、スリムやったら遊べたのにな・・・)
(ほっとけ!nonoつんだって、スリムとは違うからなぁ~!!)