なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

nono のことを少し

2016-03-01 16:15:45 | Weblog

 

午前中ひっそりと1匹でやってきて、2階の日の当たる場所に、チョコンといることが多い nono は、

みずからを、必要以上にアピールしながら「にゃーにゃーにゃーにゃー」言って階段を上がってくる coco とも、

ひっそりとは上がってくるけれど、不必要にしつこく人の視界のなかでクネクネとうごめいている」 bibi とも違った

すでに大人猫のような落ち着きを醸しています・・・。

しかし、玩具(獲物)を、やみくもに駆け抜けてはジャンプ!ジャンプしては駆け抜けていく・・・という遊びを楽しんでいる姿は、

まだちょっと子どもです・・・。

抱っこされるのが好きじゃないタイプで、両脇を抱えようとすると、ビョ~ン!!と後方に体がのびて、するりと避けられてしまう。

「人間を必要とするのは、ご飯の時だけよ。フンッ!」とでも言っていそうな感じだけど、

時・・・どき・・・、小さくニャーン♪と呟きながら、ひとスリふたスリしてくると、もうメロメロ~☆で、

「ノンチャ~ン♡」と抱っこしようとすると、ビョ~ン!!(^_^.)

自分の毛づくろいは、あまりやらないくせに、2匹にはしつこいくらいにベロベロベロベロ~。

名前を呼んでも、返事をしないので、姿が見えない時の不安感!どこかに閉じ込められてしまっても探しにくい。

キリリとした風貌に、「ノンチャン、かっこいい~♪」としょっちゅう声をかけてしまう。

ちょっと小ぶりで、毛並みがふわふわ、瞳がキラキラに、「かわいい~♪」と何度も何度も言われるせいか?!

    最近は、(うん、知ってる!!)と答えているように見えてきた。(=^・^=)

コメント
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