「午前中ひっそりと1匹でやってきて、2階の日の当たる場所に、チョコンといることが多い」 nono は、
「みずからを、必要以上にアピールしながら「にゃーにゃーにゃーにゃー」言って階段を上がってくる」 coco とも、
「ひっそりとは上がってくるけれど、不必要にしつこく人の視界のなかでクネクネとうごめいている」 bibi とも違った
すでに大人猫のような落ち着きを醸しています・・・。
しかし、玩具(獲物)を、やみくもに駆け抜けてはジャンプ!ジャンプしては駆け抜けていく・・・という遊びを楽しんでいる姿は、
まだちょっと子どもです・・・。
抱っこされるのが好きじゃないタイプで、両脇を抱えようとすると、ビョ~ン!!と後方に体がのびて、するりと避けられてしまう。
「人間を必要とするのは、ご飯の時だけよ。フンッ!」とでも言っていそうな感じだけど、
時・・・どき・・・、小さくニャーン♪と呟きながら、ひとスリふたスリしてくると、もうメロメロ~☆で、
「ノンチャ~ン♡」と抱っこしようとすると、ビョ~ン!!(^_^.)
自分の毛づくろいは、あまりやらないくせに、2匹にはしつこいくらいにベロベロベロベロ~。
名前を呼んでも、返事をしないので、姿が見えない時の不安感!どこかに閉じ込められてしまっても探しにくい。
キリリとした風貌に、「ノンチャン、かっこいい~♪」としょっちゅう声をかけてしまう。
ちょっと小ぶりで、毛並みがふわふわ、瞳がキラキラに、「かわいい~♪」と何度も何度も言われるせいか?!
最近は、(うん、知ってる!!)と答えているように見えてきた。(=^・^=)