なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

のら猫ファミリーに翻弄されています。

2021-12-17 12:11:28 | Weblog
 
 
空き地ののら猫ファミリーが、4匹でひなたぼっこしている姿に、にこにこが止まりません。
果たして私は、2ヶ月後にこのファミリーを無事に”捕獲”することが出来るのでしょうか?!(>_<)
 
”のら猫にどんなご飯を選ぶのか?!”難しい問題です。
聞いたことも無い(海外の)激安製品を選ぶ気にはなれないけれど、
それなりの出費にはなるので、”加減”はあります。
そして何より、「のら猫だからって、何でもかんでも食べるわけではない!」事実。
まぁ、まだ離乳したての子猫ですから、粒の大きさの具合もあるのでしょうが・・・
 
 
”おかあさん”はおそらく”シニア”の部類だと思うのですが・・・
↓これはやりすぎましたね( ̄。 ̄;) のら猫で15歳以上は奇跡です・・・。
(腎臓に優しいかもなぁ?)とも思いましたが。
思えば、”おかあさん”とは、出会って5年しか経っていないのだから、最短で6歳!ってこともあり得ます。
度重なる出産で、くたびれ果てて見えますが、めっちゃモテモテの”魔性の猫”といえなくも無い・・・(^^;)



ただ・・・、これらの(比較的お安い)”ごはん”って、おいしそうなんですよね(ねこ的にですよ)。
我が家のにゃんずは、「腎臓療養食」のbibi。「グルテンフリー食」のcoco、nono
健康に留意しての事ですが、こちらは何故か?おいしそうには見えないのです。
”(ねこにとっての)幸福って何だろう?!考え出すと、揺らぐ揺らぐ・・・。(>_<)





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