今日午前中に突然悲報が飛び込んで来ました。10年ほど前にある米国向けプロジェクトで設計側の責任者をしていた、筆者より少し年上の先輩の方が亡くなったとの知らせでした。2年間、毎月必ず2回渡米する必要がある非常にビッグなプロジェクトで、仕事では非常に濃いお付き合いをした方でした。歳も60歳半ばで、未だ未だ若いにもかかわらずです。今、お通夜へ行く電車の中ですが、現実をなかなか受け入れられません。
筆者自身も還暦を越えた年頃になり、こうした事が今後益々増えて寂しくなって行くのでしょうが、知り合いには本当に長生きして欲しいものです。
筆者自身も還暦を越えた年頃になり、こうした事が今後益々増えて寂しくなって行くのでしょうが、知り合いには本当に長生きして欲しいものです。