近日開催される息子の運動会にために「リュウジのバズレシピ」
というyoutube閲覧していた。あのウインナと卵焼きのやつ!と
観たいものは決まっていた。その中でリュウジがわたしと同じ弁当
論を持っていて感激♡
「野菜は朝や夜に取れば良い」。わたしもそう思っていた。
あの箱の中でお野菜厳しいと感じていた。
生協で時折パパッとおかずを注文するのですが、「野菜少ない」と
感じて野菜はわたしが準備したものをマシマシにして
調理していた。八百屋が昔から好き。今も近所の八百屋に
買い出し行く。家族に野菜食べさせる意識はある。
だからこそ、あのちんまりした箱にですね。
野菜を充分にって難しいと感じていた。もう「気持ち」
な量だよな、と。
「出来たてがうまいものを、箱に詰めてしばらく時間経って食べる」
=弁当、と。わたしもお皿に提供することが何かフリーダム感
あるっていうか・・・(;´Д`)。つけ汁とかスープとか満員電車
ぎゅうぎゅうで通学する息子に持たせると「斜めになって漏れていた」
という苦情があったりするしさ・・・。
今観ているお弁当息子喜びそうで作るのも簡単で
モチベーション上がった。ありがとう、リュウジ。
とはいえ、先日お弁当の素晴らしさを感じた出来事が。
9月末に10日間ほど息子が体調を崩して学校へ行ったり休んだり
していた。学校復帰の日の弁当。それまでOS1飲んだりゼリー
食べたりしていた胃腸にですよ・・・。てことで、
息子が祖母宅で食べてスキになったというフルーツを詰め合わせた。
そしておにぎり(本当はおかゆ持たせるべきでしたが
漏れを警戒)。こういう体調に合わせられるってのは良いな~と
思った。